Tag Archive for 神奈川県民ホール

歌声が紡ぐ絆コンサート HIBIKU

世界で活躍する歌手3人がオペラの名曲を披露  音楽シーンが充実の9月は、東京以外でも魅力的な公演が目白押し。新潟県民会館と神奈川県民ホールで開催される「HIBIKU」は世界で活躍する3人の歌手が名曲を紡ぐコンサート。  ソロではまず今年、東京芸術劇場のビゼー《真珠採り》(2月)や軽井沢大賀ホール《春の音楽祭》(4月)の…

神奈川県民ホール リニューアル記念 オープンシアター2018 みんなでたのしむオペラ《ヘンゼルとグレーテル》

家族そろってオペラに行こう!  改修工事のため休館していた神奈川県民ホールが、6月にいよいよリニューアル・オープンする。それを記念して様々な文化イベントが開催される「オープンシアター2018」。中でも特に注目されるのが、“みんなでたのしむオペラ《ヘンゼルとグレーテル》”だ。  グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』をもとに…

アンドレア・バッティストーニ (指揮)

 この10月、一大オペラプロジェクトが日本列島を縦断する。ヴェルディの《アイーダ》が、札幌にオープンする札幌文化芸術劇場hitaruのこけら落としを皮切りに、神奈川、兵庫、大分の4都市で計6回上演されるのだ。この各劇場と複数の団体が共同制作するグランドオペラの指揮を執るのは人気絶頂の若きマエストロ、アンドレア・バッティ…

グランドオペラ共同制作《アイーダ》制作発表

 3月6日、グランドオペラ共同制作《アイーダ》の制作発表会が都内で行われた。4つの劇場(札幌文化芸術劇場hitaru、神奈川県民ホール、兵庫県立芸術文化センター、iichiko総合文化センター)と3つの芸術団体(東京二期会、札幌交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団)の計7団体が共同で、ローマ歌劇場との提携のもと、ヴェ…

宮本益光(バリトン)

《魔笛》ではすべての人物が“愛”と“死”を語るのです  毎回、国内外の第一級のキャスト・スタッフによるプロダクションが話題の神奈川県民ホール・オペラシリーズ。2017年は、ダンサー・振付家として世界的に活躍する勅使川原三郎が演出・装置・照明・衣裳を手がけるモーツァルトの《魔笛》を3月に2日間にわたって上演する(3/11…

深作健太が《ローエングリン》を演出〜東京二期会が2017/18シーズンラインアップ発表

 7月15日、東京二期会が「2017/2018シーズンラインアップ」を発表した。同日行われた記者会見には中山欽吾理事長、山口毅事務局長兼企画制作部長、ソプラノの林正子とテノールの城宏憲の4名が登壇した。 (2016.7.15 東京文化会館 Photo:H.Yamada/Tokyo MDE)    シーズンのテーマは「発…

青山 貴(バリトン)

ワーグナーの音楽の感動を皆様と分かち合えるよう全力を尽くします  バリトン、青山貴の芸術観には、厚くて深い「心の襞」が在る。豊かで滑らかな響きを駆使し、愛嬌あるキャラクターも古代の武将も力強く演じる実力派ながら、その物腰は常に控え目。来る3月に出演するワーグナーの大作《さまよえるオランダ人》についてじっくり語る姿からは…

神奈川県民ホール 年末年越しスペシャル ファンタスティック・ガラコンサート2015

10回目を迎えてひときわ華やかに!  オペラとバレエ、そしてオーケストラ・コンサートと、3つの舞台芸術が一気に堪能できる“一粒で三度おいしい”ステージが好評を博している、神奈川県民ホールの『ファンタスティック・ガラコンサート』。10回目の節目となる今年は、これまでの集大成として、特に好評だった選りすぐりの演目を中心に。…

【稽古場レポート】神奈川県民ホール開館40周年記念、オペラ《金閣寺》

 12月5日(土)6日(日)、神奈川県民ホールで上演される、黛敏郎のオペラ《金閣寺》。三島由紀夫の原作をクラウス・H・ヘンネベルクが台本にしたこの作品は、ベルリン・ドイツ・オペラが当時、日本を代表する作曲家であった黛敏郎に委嘱し、同歌劇場で1976年に初演したもの。日本では、91年に岩城宏之指揮、ヴィンフリート・パウェ…