Tag Archive for 神奈川フィル

川瀬賢太郎(指揮) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

大胆にして意義深いメモリアル・プログラム  川瀬賢太郎が神奈川フィルの常任指揮者として5年目のシーズンを迎える。2014年に29歳で就任した彼の契約延長(17年から3年)は好調な関係の証し。実際当コンビは、川瀬の持ち味を反映した情熱的かつ躍動的な演奏を続けているだけに、今後も目が離せない。  さて新シーズンは、生誕10…

大島 亮 ヴィオラ リサイタル 2018 Vol.5

俊英奏者が挑む“5つの個性”  ヴィオラ奏者の大島亮は、東京音楽コンクール第1位受賞以降の活躍に加え、現在は神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席奏者として合奏の要も務めており、30代半ばとなるいま、着実に深みを増している。  大島の5回目となるリサイタルは、共演を重ねる草冬香(くさふゆか)のピアノと共に、異なる国の作曲家…

神奈川芸術文化財団 芸術監督プロジェクト ミュージック・クロスロード

3つの協奏曲とユニークな演出が生み出す独奏的空間  1月20日、神奈川県立音楽堂でジャンルを横断した斬新なコンサート「ミュージック・クロスロード」が開催される。神奈川芸術文化財団の芸術総監督である作曲家の一柳慧とKAAT神奈川芸術劇場芸術監督で演出家の白井晃が強力なタッグを組む。  一柳がプロデュースをする演奏会を白井…

【公演中止・変更】鈴木秀美(指揮)

新しいアプローチで「第九」の未知なる魅力を引き出す *鈴木秀美は健康上の理由により出演が出来なくなりました。12月15日の「演奏とレクチャーで迫る 交響曲第9番とその周辺」は中止となりました。12月22日の特別演奏会「第九」は指揮者が鈴木優人に変更となります。詳細は下記URLでご確認ください。 http://www.k…

外山雄三(指揮) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

日本の音楽界を牽引する名匠が“古巣”に登壇  N響をはじめとする国内のあらゆるオーケストラを振り、要職を務めてきた外山雄三は、作曲家としても戦後復興期より間宮芳生、林光と「山羊の会」を結成するなど、日本の伝統音楽に着目したオーセンティックな作品を書き続けてきた。作品も相当な数に上り、代表作「管弦楽のためのラプソディー」…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2017

すべてのジェネレーションが楽しめるオーケストラの祭典  ミューザ川崎シンフォニーホールを中心に繰り広げられる“クラシックの夏フェス”として、首都圏のオーケストラが連日登場する破格の音楽祭として定着している『フェスタサマーミューザ』。今年もまたレギュラー出演となる各オーケストラをはじめ、初登場となるオーケストラも加わるな…

フェスタ サマーミューザ KAWASAKI2017が今年も開催

 2005年にスタートし、「音楽のまち・かわさき」の夏の風物詩としてクラシック・ファンの間でもおなじみのイベントとなっている『フェスタ サマーミューザ KAWASAKI』が7/22(土)〜8/11(金・祝)に開催される。  13年目となる今年は、オープニングとフィナーレで演奏するホストオーケストラの東響をはじめ、東京シ…

川瀬賢太郎(指揮) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

迸るアイディアと弾ける感性  川瀬賢太郎の指揮はとみに躍動感を増している。各地の楽団への客演のみならず、日生劇場の《後宮からの逃走》でも生気が弾けていた。だがやはり常任指揮者を務める神奈川フィルで、最も真価が発揮されるに違いない。そこで1月の同楽団定期に熱視線が注がれる。これは2016年4月以来の「みなとみらいシリーズ…

宮本益光(バリトン)

《魔笛》ではすべての人物が“愛”と“死”を語るのです  毎回、国内外の第一級のキャスト・スタッフによるプロダクションが話題の神奈川県民ホール・オペラシリーズ。2017年は、ダンサー・振付家として世界的に活躍する勅使川原三郎が演出・装置・照明・衣裳を手がけるモーツァルトの《魔笛》を3月に2日間にわたって上演する(3/11…

神奈川県民ホール 年末年越しスペシャル ファンタスティック・ガラコンサート 2016 至極のオペラ&バレエ

年越しは心躍る音楽と華麗なるバレエとで  日本を代表する演奏家や声楽家、バレエダンサーらが一堂に会し年の瀬を華やかに彩るコンサート、神奈川県民ホールからの“冬の贈り物”『ファンタスティック・ガラコンサート』が今年も開催される。  プログラムはピアソラの「リベルタンゴ」やモーツァルトにヴェルディのオペラ・アリア等の人気曲…