Tag Archive for 石田泰尚

市原 愛(ソプラノ)

地元横浜でのガラコンサート初出演に意欲満々  近年、国内外で着実にキャリアを積み重ね、ファンを増やしてきた人気ソプラノ市原愛。現在公開中の邦画『追憶』では、千住明が手掛けたテーマ音楽で美しいヴォカリーズを聴かせて、大きな話題を呼んでいる。 「千住さんのこだわりで、同じように美しい旋律だけれどオープニングとエンディングで…

横浜みなとみらいホール ジルヴェスターコンサート 2016〜2017

素晴らしい音色と共に、新年へのカウントダウンを!  毎年恒例となった、横浜みなとみらいホールの「ジルヴェスターコンサート」。今回も飯森範親のタクトのもと、特別編成される“ジルヴェスターオーケストラ”には、地元・神奈川フィルの石田泰尚をはじめ、扇谷泰朋、神谷未穂、高木和弘ら第一線楽団のコンサートマスターや名手たちが集結す…

神奈川県民ホール 年末年越しスペシャル ファンタスティック・ガラコンサート 2016 至極のオペラ&バレエ

年越しは心躍る音楽と華麗なるバレエとで  日本を代表する演奏家や声楽家、バレエダンサーらが一堂に会し年の瀬を華やかに彩るコンサート、神奈川県民ホールからの“冬の贈り物”『ファンタスティック・ガラコンサート』が今年も開催される。  プログラムはピアソラの「リベルタンゴ」やモーツァルトにヴェルディのオペラ・アリア等の人気曲…

石田組(弦楽アンサンブル)

これがオトコのユニットだ!  以前、指揮者の現田茂夫に取材した際、「自分の神奈川フィル常任指揮者(現在は名誉指揮者)としての一番の仕事は、コンサートマスターに石田泰尚を連れてきたことだ」と冗談ぽく語っていた。もちろん現田はそれだけではない数々の成果をオーケストラにもたらしたが、それを成し遂げるためにも石田の存在が大きか…

新井鷗子(横浜音祭り2016 総合ディレクター)

目指すのは“たくさんの良い聴衆が育つ街”をつくること  9月22日からスタートする「横浜音祭り2016」。約2ヵ月にわたり、クラシック音楽を始めとする様々なジャンルの音楽イベントが、美術やダンス、映画といった他分野のアートとコラボレーションしながら上演される。  2013年の第1回に続き、総合ディレクターを務めるのは、…

神奈川フィルハーモニー管弦楽団、6月と7月の公演より

ショスタコーヴィチの対照的な2つの交響曲を聴く  神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、それぞれの指揮者の個性が滲む、ショスタコーヴィチの交響曲を軸とした2つのステージで、本格的な夏の訪れを告げる。  まずは、常任指揮者を務める川瀬賢太郎のタクトによる、名古屋フィルハーモニー交響楽団と合同のスペシャル・ジョイント・コンサー…

及川浩治トリオ Bee “The Best of Bee”

リクエストの多かった人気曲を一挙演奏!  エキサイティングな室内楽のステージが3年ぶりに帰ってくる。活動20周年を迎えた人気ピアニスト及川浩治の呼びかけで2005年に結成されたピアノ三重奏ユニット「Bee」。神奈川フィルのカリスマ・コンサートマスター石田泰尚、30代のチェロ奏者を代表する逸材で日本フィル「ソロ・チェロ奏…

高岸直樹(ダンサー)〜石田泰尚プロデュース バレエ『兵士の物語』

身体から言葉が発せられるような作品にしたい  長年東京バレエ団のプリンシパルとして活躍、昨春退団した高岸直樹が、ストラヴィンスキー作曲『兵士の物語』の演出・振付に挑戦する。ダンサーとしても兵士役で出演。大きなステップアップになりそうだ。 石田組との初共演  この企画は、男性のみの弦楽アンサンブル「石田組」を率いるヴァイ…

今川映美子(ピアノ) パリゆかりの作曲家たち Vol.Ⅰ

豊かな情感をたたえた名作を集めて  今川映美子というと、シューベルト弾きの印象が強い方も多いことだろう。彼女は昨年、9年間にわたるシューベルトのピアノ・ソナタ全曲演奏会を完結させ、その評価を確かなものとした。  そんな今川が、一つの区切りを迎えた今新たに取り組むのは、「パリゆかりの作曲家たち」。ウィーン留学時代、ウィー…

紀尾井ホール開館20周年記念バロック・オペラ ペルゴレージ:歌劇《オリンピーアデ》(日本初演/セミ・ステージ形式)

豪華キャストで蘇る幻のオペラ  《オリンピーアデ》は、イタリア・バロックで眩い輝きを放った夭折の天才作曲家ペルゴレージが25歳の時に作曲した、知られざる傑作オペラ。古代ギリシャで開かれたオリンピックを背景に、愛や友情、打算が生む後悔、そして救済を描く。20周年を迎えた紀尾井ホールが、幸田浩子や林美智子ら人気歌手陣を迎え…