Tag Archive for 田村響

Classic Bar 〜in Blue Rose vol.5〜

ワインとともに愉しむ名曲の数々  クラシック・コンサートを美味しいお酒とともに愉しむ、洗練された大人のためのイベントがサントリーホールのブルーローズを舞台にした『Classic Bar 〜in Blue Rose』。2014年からスタートした同企画、今回のテーマは「ワイン」。  第1部は日本ソムリエ協会認定シニアワイン…

夜クラシック Vol.14 郷古 廉(ヴァイオリン)& 田村 響(ピアノ)

俊英二人が紡ぐ極上の時間  19時半からと少し遅めのスタート、リラックスした雰囲気で注目のアーティストの演奏が楽しめると評判の、文京シビックホール「夜クラシック」。そのVol.14に、それぞれオーストリアで学んだ気鋭の二人、ヴァイオリンの郷古廉とピアノの田村響が登場する。  シリーズテーマ曲「月の光」から組み立てられた…

ローム ミュージック フェスティバル 2017

世界を舞台に活躍する名手たちによる豪華な共演  公益財団法人ローム ミュージック ファンデーションの支援で世界に羽ばたいていった音楽家たちが集結する「ローム ミュージック フェスティバル」が、今年もロームシアター京都で開催される。短期間ながら聴き逃せない豪華公演ばかりで、以下駆け足でご紹介していきたい。  初日(7/1…

ピエタリ・インキネン(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団 2017 ブラームス・ツィクルス

新時代のマエストロが挑むブラームス  この4月から5月にかけて、日本フィルは首席指揮者インキネンと共に、ブラームスの交響曲のツィクルスを行う。4月14、15日の東京定期で、まず交響曲第3番と第4番を演奏。その後、4月22日の横浜定期で、「悲劇的序曲」と交響曲第2番、そしてニールセンのフルート協奏曲(独奏は首席フルートの…

彩の国さいたま芸術劇場 ピアノ・エトワール・シリーズ vol.29 田村 響 ピアノ・リサイタル

挑み続ける俊英の冴え渡るピアニズム  全国各地でのコンサート出演に加え、現在は京都市立芸大専任講師として後進の指導にもあたる田村響。29歳の彼が、29回目を迎えるピアノ・エトワール・シリーズ(彩の国さいたま芸術劇場)に登場する。20歳でロン・ティボー国際コンクールを制してから9年。多忙なスケジュールと周囲からの期待に萎…

川瀬賢太郎(指揮) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

情熱とリズムが弾ける華麗なオープニング  川瀬賢太郎への注目度が増している。1984年生まれの彼は、2014年(指名時は20代!)に神奈川フィルの常任指揮者に就任し、現在は名古屋フィルの指揮者も兼務している。15年には「渡邉暁雄音楽基金」の音楽賞を受賞。この3月には、実力派指揮者が選出されてきた「齋藤秀雄メモリアル基金…

ローム ミュージック ファンデーション フレンズ コンサート Vol.2

国内外で活躍する名手たちの共演  『ローム ミュージック ファンデーション フレンズ コンサート』は、同ファンデーションがこれまでに奨学援助を行い、現在は国内外で活躍しているプロの演奏家たち「ローム ミュージック フレンズ」によるステージ。昨年に続いて第2弾となる今回は、第一線のソリスト級として活躍する12人が出演し、…

小林美樹(ヴァイオリン)

 2011年ヴィエニャフスキ国際コンクールで第2位獲得後、リサイタルや協奏曲で活躍を続ける気鋭のヴァイオリニスト・小林美樹。11月に3枚目のCDをリリースし、発売記念リサイタルも行う。  CDは「1枚目がロシアもの、2枚目がドイツものだったので、今回はフランスの作品」でまとめた。 「13年に室内楽でご一緒して以来、デュ…

珠玉のリサイタル&室内楽 三浦文彰 バイオリン&ビオラ・リサイタル〜ピアニスト 田村 響を迎えて〜

 現在最も注目を集めている弦楽器界のホープ、三浦文彰が、昨年に続きヤマハホールに登場。2009年、世界最難関とも言われるハノーファー国際コンクールにおいて、史上最年少の16歳で優勝を飾って以来、国内のみならず国際的に活躍をし、最も将来が嘱望されるヴァイオリニスト。今回はビオラの演奏も予定しているというから、さらなる期待…

ピアニスト園田高弘没後10年を偲んで Vol.4 田村 響(ピアノ)

卓越した感性と技巧で紡ぐショパンとリスト  トッパンホールで開催中のシリーズ『ピアニスト園田高弘没後10年を偲んで』の最終回に田村響が登場する。園田高弘コンクールおよび2007年のロン・ティボー国際コンクールの優勝者である田村は、“期待の若手”として注目され続ける20代を送りながら、受賞歴に甘んじることなく、ザルツブル…