Tag Archive for 清水和音

軽井沢大賀ホール 2018春の音楽祭

 軽井沢に春の訪れを告げる軽井沢大賀ホールの「春の音楽祭」。今年も4月28日から5月6日まで、中身の詰まった濃厚な7公演が開催される。  まず注目は、音楽祭のホスト役である東京フィルハーモニー交響楽団による公演(5/3)。同楽団の名誉音楽監督チョン・ミョンフンによるオール・ベートーヴェン・プログラムだが、そこに、この直…

清水和音(ピアノ)

「ピアノ主義」がいよいよクライマックス! リサイタルはいつも辛いものです  日本のピアノ・ファンが、ピアノの貴公子、清水和音に狂喜したのは1981年ロン=ティボー国際音楽コンクール優勝のときだった。あれから37年。清水和音は今も常に我々を魅了する。その活動の一つに、2014年から毎年2回、春秋に開催するリサイタル・シリ…

【変更あり】仲道郁代 ピアノ・フェスティヴァル

これでピアノがますます好きになる  6人のピアニストと5台のピアノが集まるという珍しいコンサートが開催される。3月16日、東京芸術劇場で開かれる「仲道郁代 ピアノ・フェスティヴァル」では、仲道郁代を筆頭に上原彩子、小川典子、金子三勇士、清水和音、萩原麻未の豪華メンバーが一堂に会して、共演を繰り広げる。「大好きなピアノの…

第30回 北九州国際音楽祭 2017

 1988年に始まった「北九州国際音楽祭」が、今年遂に30回目を迎える。同音楽祭は、国内外の一流アーティストの招聘、オリジナル企画、若年者層向けの事業など、高品質かつバラエティ豊かな内容が魅力。記念イヤーの今回は、いつにも増して食指をそそられる。  海外からの目玉は、「ペトル・アルトリヒテル(指揮)チェコ・フィルハーモ…

荒井英治(ヴァイオリン)

節目の年に紡ぐ“言葉のない歌”  ヴァイオリニストの荒井英治が久々に本格的なリサイタルをひらく。共演は清水和音。 「清水さんとは90年代後半にベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番・第7番などを共演して、良い感触を持ちました。そして今回、再び、一緒に音楽ができればと希望したのです。前回は、彼に自分とは違う音楽性を感…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2017

すべてのジェネレーションが楽しめるオーケストラの祭典  ミューザ川崎シンフォニーホールを中心に繰り広げられる“クラシックの夏フェス”として、首都圏のオーケストラが連日登場する破格の音楽祭として定着している『フェスタサマーミューザ』。今年もまたレギュラー出演となる各オーケストラをはじめ、初登場となるオーケストラも加わるな…

スタインウェイ・ジャパン設立20周年記念コンサート

新世代とベテランが彩るアニバーサリー公演  スタインウェイ&サンズの日本法人として1997年に設立されたスタインウェイ・ジャパン。設立20周年を迎えた今年、5月13日に記念コンサートを行い、そのチケットは一般にも80枚限定で販売される。  当日は第1部に、2011年から開催されている「スタインウェイ・コンクール in …

新井鷗子(横浜音祭り2016 総合ディレクター)

目指すのは“たくさんの良い聴衆が育つ街”をつくること  9月22日からスタートする「横浜音祭り2016」。約2ヵ月にわたり、クラシック音楽を始めとする様々なジャンルの音楽イベントが、美術やダンス、映画といった他分野のアートとコラボレーションしながら上演される。  2013年の第1回に続き、総合ディレクターを務めるのは、…

清水和音(ピアノ)

デビュー35周年は、バッティストーニ&東京フィルとブラームスの協奏曲を披露!  清水和音は今年デビュー35周年を迎える。1981年のロン=ティボー国際コンクールで優勝したのが20歳のとき。以来、常にクラシック界の第一線で活躍してきた。 「よくこんなに長く続いたな…との思いに尽きますね。35年間の最大の出来事は、日常的な…

芸劇 ブランチ・コンサート 〜清水和音と八塩圭子の名曲ラウンジ〜

ランチの前に愉しめる豪華メンバーによる名曲の数々  最近、平日の日中に楽しむことができるコンサートが人気だ。そんな中この春、東京芸術劇場でも、偶数月の水曜日の午前11時から1時間というスタイルで、新たに『芸劇ブランチ・コンサート』シリーズがスタートする。  ナビゲーターはフリーアナウンサーの八塩圭子。演奏はピアニストの…