Tag Archive for 横須賀芸術劇場

田村 響(ピアノ)

ラフマニノフ「2番」で成熟の証しを  2000年に始まった横須賀芸術劇場の「フレッシュ・アーティスツ from ヨコスカ」は、文字どおり、未来へ羽ばたくフレッシュな若き俊英たちをいち早く紹介、サポートするリサイタル・シリーズだ。昨年7月に第50回の節目を迎えたのを記念して、過去の出演者3人をソリストに招き「三大協奏曲」…

横須賀芸術劇場 ジョナサン・ノット(指揮) 東京交響楽団

 2014/15シーズンから東京交響楽団の音楽監督を務め、登場するコンサートのすべてが注目されるというジョナサン・ノット。透明感があってスマートな印象の響きを実現し、作品自体に魅力を語らせるようなアプローチは「この曲であればどうなるのだろう」という期待を抱かせてくれるのだ。  オペラハウスを模した「よこすか芸術劇場」へ…

横須賀芸術劇場リサイタル・シリーズ43 竹澤恭子(ヴァイオリン) × 堤 剛(チェロ) × 児玉 桃(ピアノ)

名手3人による華麗なる饗宴  国際的に活躍する名演奏家の出逢いが、一体どのような“化学変化”を起こすのか。しなやかな音楽性と確かな技巧で、世界の第一線で活躍を続ける、ヴァイオリンの竹澤恭子とピアノの児玉桃。そして、温かな音色と深い精神性で聴衆を魅了し続ける、日本チェロ界の重鎮・堤剛。3人によって紡がれるのは、チャイコフ…

彌勒忠史(企画・演出)

“あの”オペラがパワーアップして帰ってくる!  カウンターテナー界の第一人者であり、演出家や著述家としても引っ張りだこの彌勒忠史。この秋には開館20周年になる横須賀芸術劇場のキーマンとして、2011年に大好評を得たオペラ《泥棒とオールドミス》の再演など一連の企画を手掛けるという。 「千葉大学で歌舞伎の歴史を研究し、そこ…