Tag Archive for 横山幸雄

大谷康子(ヴァイオリン)

クラシック音楽の魅力を届けるため今日も快走!  日本を代表する人気ヴァイオリニストとして国内外で活躍中。昨年5月は「キエフの春音楽祭」に招かれてキエフ国立フィルと共演し、夏にはモスクワ・フィルの日本ツアーに同行し絶賛を博したのも記憶に新しい。 「首都キエフは花が咲き誇る美しい街でしたが、修道院の壁などには紛争で亡くなら…

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2018

今年は北陸がモーツァルトに染まる! 昨年スタートした「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」が今年も開催される。メインとして取り上げる作曲家は、古今東西多くの人に愛され続けるモーツァルト! 4月28日から5月5日の会期中、北陸新幹線開通以来いっそうの賑わいを見せる金沢の街が音楽で染まる。 文:飯尾洋一(ぶらあぼ2018年…

「ロシア・イン・ジャパン実行委員会」設立記念コンサート&記者発表会

 2018年に予定されている、日本・ロシア両国での文化交流事業「日本におけるロシア年」「ロシアにおける日本年」の相互開催に先立ち、「ロシア・イン・ジャパン実行委員会」(以下RINJ)設立記念コンサートと記者発表会が12月11日に都内で行われた。 (2017.12.11 都内 Photo:J.Otsuka/Tokyo M…

ぎふ秋の音楽祭2017 “鍵盤の日” 横山幸雄 10時間ショパン連続演奏 LIFE 人生に似たピアノ

ショパンの生涯を一日で辿る驚異のプログラム  岐阜県のサラマンカホールは、県民に良質な音楽文化に触れる機会を様々なかたちで提供し、音楽文化の活性化を図っているが、特に主催事業の「ぎふ秋の音楽祭」は、毎回多くの著名演奏家を招き、バラエティ豊かな演奏会が行われる一大イベントである。その中で“鍵盤の日”と題されたシリーズは日…

Classic Bar 〜in Blue Rose vol.5〜

ワインとともに愉しむ名曲の数々  クラシック・コンサートを美味しいお酒とともに愉しむ、洗練された大人のためのイベントがサントリーホールのブルーローズを舞台にした『Classic Bar 〜in Blue Rose』。2014年からスタートした同企画、今回のテーマは「ワイン」。  第1部は日本ソムリエ協会認定シニアワイン…

三浦章宏(ヴァイオリン)

 東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターとしてのみならず、ソロや室内楽など多彩な活動を展開している三浦章宏が1日で、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全10曲の完奏に挑む。三浦ならではの意欲的なリサイタルだ。  三浦は50歳になった2011年に「自分のホームグラウンドはオーケストラだから、コンチェルトを弾き…

横山幸雄 ピアノ・リサイタル ベートーヴェン・プラス Vol.4

30代のソナタ群を様々な幻想曲とともに  ベートーヴェンの生誕250年にあたる2020年を目指して、横山幸雄が2013年から開始した『ベートーヴェン・プラス』。ベートーヴェンの作品番号付き全ピアノ作品のみならず、他の作曲家の関連作品も交えて構成されるコンサート・シリーズだ。毎回長時間の公演だが、昨年は「特別演奏会」とし…

横山幸雄(ピアノ)

節目の年にプログラミングをシフトチェンジ  1990年のショパン国際ピアノ・コンクール第3位(1位なし)に入賞。翌91年4月に開いたサントリーホールでのデビュー公演から、25年目のシーズンを迎えている横山幸雄。この1月には25周年記念リサイタルを同じサントリーホールで開く。 「今でもサントリーホールがあるアークヒルズに…

浜離宮アフタヌーンコンサート 福井 敬(テノール) × 横山幸雄(ピアノ) 松本 隆・訳詞による シューベルト「美しき水車小屋の娘」

 福井敬と横山幸雄! このレアで豪華な顔合わせの「美しき水車小屋の娘」というだけでも必聴に値するけれど、それが松本隆訳の日本語版となれば期待値は最高ランクだ。熱心なクラシック・ファンなら「ああ、あれか!」と思い当たるはず。2004年にCDが発表されて話題になった企画が再現される。松本は、1970年前後にわずか数年だけ活…

中村紘子 メモリアル・コンサート

多岐にわたる偉大な業績を讃えて  世界的な演奏活動、軽妙かつ美しい言葉で綴る文筆活動、さらに若い才能を次々と発掘して育成した教育活動と、多方面から日本のピアノ界を発展させた中村紘子。演奏会や講演などが予定されていたが、今年の7月に惜しまれつつ逝去。  彼女の偉大な功績を讃え、本来中村のリサイタルが予定されていた12月1…