Tag Archive for 梅田俊明

第15回 東京音楽コンクール

将来を担う新しい才能の誕生を目撃する!  東京文化会館、東京都などが主催し、2003年から毎夏開催されている東京音楽コンクールが、今年で第15回を迎えた。今回実施されるのは、ピアノ・弦楽・木管の3部門。総合審査員長は指揮者の小林研一郎が務める。また、部門審査員長の野平一郎(ピアノ)、大谷康子(弦楽)、宮本文昭(木管)の…

第42回 日本フィル 夏休みコンサート 2016

心躍る体験が満載のステージ  「クラシック音楽を未体験の子供たちが、家族と一緒に生のオーケストラを聴き、その魅力を知ってくれれば」との思いから、日本フィルハーモニー交響楽団が毎年続けている『夏休みコンサート』。42回目の今年は、首都圏を中心に十数公演が行われる。本格的なフル・オーケストラのサウンドはもちろん、バレエや歌…

第13回 東京音楽コンクール 優勝者コンサート

力強く羽ばたく若き才能たちの熱演  これまでに多くの国内外で活躍する音楽家を輩出してきた東京音楽コンクール。2015年開催の第13回は、各部門に外国人審査員を迎えるなどし、新たなスタートを切った。その激戦を勝ち抜いた若き音楽家たちが卓越した演奏を聞かせる優勝者演奏会が、16年1月、新たな年の幕開けと共に東京文化会館で開…

都響 × アプリコ 「田園」 & 「飛天遊」

西洋の名曲と和の響きの出会い  「世界の音楽とつながろう!」と題して、様々なジャンルの作品を多角的に紹介している大田区民ホール・アプリコ。その一環で、東京都交響楽団と取り組むのは、西洋の名曲と和の響きが織りなす圧巻のステージだ。  今回は、緻密な音楽創りで知られるマエストロ梅田俊明が指揮。まずは、西洋音楽史の中でも、燦…

第13回 東京音楽コンクール

若き才能の躍動を体感する  芸術家としての可能性に富む新人音楽家を発掘し、育成と支援を行うため、東京文化会館や東京都などが主催し、2003年のスタート以来、毎夏開催されている東京音楽コンクール。第13回となる今年からは、出場者の居住地を不問とし、部門審査員に外国人が参加、音源審査を廃止してホールでの演奏審査へ切り替え、…

第12回東京音楽コンクールの本選出場者が決定

 将来の音楽界を担うアーティストの発掘と育成・支援を目的に毎年開催されている「第12回東京音楽コンクール」の本選出場者(第2次予選通過者)が決まった。  本選出場者は以下の通り。 【金管部門】(本選:8月22日(金)18:00 東京芸術劇場 コンサートホール) http://www.t-bunka.jp/sponser…

新日本フィルハーモニー交響楽団 新・クラシックへの扉 #40

“超”有名曲で愉しむ午後のひととき  金曜および土曜日の午後2時開演。「夜間は外出できなくて」という方も含め、クラシックの名曲をゆっくり楽しめると好評の、新日本フィル『新・クラシックへの扉』シリーズ。定期演奏会よりもチケットがリーズナブルであり、金曜日はさらに割安。シルバー層の方(65歳以上)や学生の方、墨田区在住・在…

第12回 東京音楽コンクール

未来の巨匠たちを探そう  新しい才能と出会うことができる、コンクールという場所。国内で開催されるものは、手軽に足を運んで自らの耳でその出会いを体験できる、貴重な機会だ。  国内の実力派が集結することでおなじみの東京音楽コンクールが、今年も開催される。7月後半に行われる第1次予選(非公開)、第2次予選(公開)から約1ヵ月…

梅田俊明(指揮) 東京都交響楽団 日本管弦楽の名曲とその源流―18

最前線の響きを堪能  都響が毎年企画している《日本管弦楽の名曲とその源流》は、現代日本の作曲家の主要作とともに、その作曲家と関連のある欧米の曲(すでに古典となっている作品が多い)をセットにして年間2プログラム上演するもので、今年9年目を迎えた。在京オケが定期演奏会で邦人作品を取り上げる貴重な場だが、昨年からプロデューサ…