Tag Archive for 東京都交響楽団

小泉和裕(指揮) 東京都交響楽団

円熟の名匠と話題のヴァイオリニストの共演  終身名誉指揮者として昨年、都響デビュー40周年を祝った小泉和裕。地方の古民家に居を構え、自然の温もりから育ってくるものを音楽へと注ぎ込む。円熟のタクトからは生気に溢れた音楽が流れ出し、今や小泉は都響だけでなく日本中のオーケストラから求められる名匠となっている。  芸術の秋、1…

Music Program TOKYO “Jazz meets Classic” with 東京都交響楽団 小曽根 真(ピアノ) & ピーター・アースキン(パーカッション)

共鳴しあうバーンスタインと熱いジャズ・サウンド  小曽根真をホストに、ジャズとクラシックの垣根を超えた“音楽”の刺激と感動を聴き手にもたらしてくれる『“Jazz meets Classic” with 東京都交響楽団』が今年も開催される。このコンサートでは毎年海外から一流ジャズ・ミュージシャンを招くのが恒例となっている…

大野和士(指揮) 東京都交響楽団

最高峰の合唱団も参加する「天地創造」への期待  今年は、ハイドンの傑作オラトリオ「天地創造」の“当たり年”だ。6月にも鈴木秀美指揮新日本フィル(合唱はコーロ・リベロ・クラシコ・アウメンタート)で演奏されたばかりだし、この9月には高関健指揮東京シティ・フィル(8日)と大野和士&都響の公演(10日,11日)と集中的に行われ…

東京文化会館 UENO Music Holiday

家族でクラシック音楽と遊ぼう!  夏休みは、家族みんなで音楽を! 「夏休み子ども音楽会2017《上野の森文化探検》」をはじめ、対象年齢別に構成されるイベントを核とした『UENO Music Holiday』が8月6日、東京文化会館を舞台に開かれる。  大ホールでの「夏休み子ども音楽会」(13:00)の対象は、小学生以上…

東京文化会館《響の森》vol.40 コバケン 真夏のシンフォニー

マエストロ渾身の熱き響き  「暑い時には熱いものがいい」という言葉を、音楽で実現してしまう——そんな公演が、夏真っ盛りの8月開催の「東京文化会館《響の森》」である。指揮は小林研一郎で、熱い指揮ぶりと燃える演奏で知られる彼の異名は「炎のコバケン」。演目はベートーヴェンの「エグモント」序曲と交響曲第5番「運命」、ドヴォルザ…

エリアフ・インバル(指揮) 東京都交響楽団 都響スペシャル マーラー:大地の歌

2度にわたるマーラー交響曲全曲演奏を経て、更なる高みへ  エリアフ・インバルがふたたび都響とマーラーを演奏する。このコンビは、既に2度のマーラーの交響曲全曲演奏会を行っているが、今回の「大地の歌」は、2012年9月から2014年3月まで遂行されたインバル&都響の「新マーラー・ツィクルス」、及び、14年7月の交響曲第10…

大野和士(指揮) 東京都交響楽団

名匠たちが仏・独の傑作で魅せる“音の風景画”  6月の都響定期は音楽監督の大野和士が登場、3つのプログラムを振るが、どれも選曲が絶妙で、それぞれに違った味わいが楽しめそうだ。曲の流れにどんなストーリーを重ねるかは人それぞれだが、ここでは6月21日のプロに焦点を当ててみよう。  プログラムを貫くテーマは“自然”。まずドビ…

マーティン・ブラビンズ(指揮) 東京都交響楽団

英国音楽ファン垂涎の好企画  マーティン・ブラビンズが東京都交響楽団の指揮台に登場すると、美しく良質なイギリス音楽が聴ける!…ということは声を大にして主張したい。  20世紀初頭の変革するロンドンをテーマに描いた「ロンドン交響曲(交響曲第2番)」(約100年前の曲であるのに、現代の英国社会にも通じる作品)。極地探検にお…

【速報】大野和士が『白鳥の湖』全幕を指揮へ

東京シティ・バレエ団創立50周年記念『白鳥の湖』  東京シティ・バレエ団が2018年3月3日から6日まで、創立50周年記念公演『白鳥の湖—大いなる愛の讃歌—』を東京文化会館で上演する。指揮は東京都交響楽団音楽監督の大野和士、管弦楽は東京都交響楽団。演出・振付は石田種生。  東京シティ・バレエ団理事長の安達悦子は大野と小…

アラン・ギルバート(指揮) 東京都交響楽団 第55回大阪国際フェスティバル2017提携公演 大阪特別公演

ファン垂涎のコンビが、関西に登場!  ギルバートと都響の相性は抜群だ。ニューヨーク・フィル、サンタフェ・オペラの音楽監督を務めるアメリカ屈指の指揮者アラン・ギルバートと、このところ日本では稀有の立体的サウンドを構築している東京都交響楽団が、4月に大阪特別公演を行う。両者が、2011年初共演時のブラームスの交響曲第1番で…