Tag Archive for 東京芸術劇場

ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018

ルネ・マルタンが案内する“新しい世界(モンド・ヌーヴォー)” 池袋の東京芸術劇場も会場に加わり、池袋エリアと丸の内エリアで開催!  今年から「ラ・フォル・ジュルネ」が生まれ変わる。正式名称を「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018」とリニューアルし、従来の会場である東京国際フォーラムを中心とした丸の内エリアに加えて…

佐藤正浩(指揮)& 鷲尾麻衣(ソプラノ)

ビゼーのエキゾチックな傑作オペラにチャレンジ!  《カルメン》で名高いビゼーは、異国情緒の表現も得意な天才作曲家。パリで初めて上演した《真珠とり》も、インド洋の大自然と男の篤い友情を描いた名作オペラであり、近年ではテノールのアリア〈耳に残るは君の歌声〉が映画で使われ話題を呼んだ。  今回は来年2月に東京芸術劇場のコンサ…

ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018テーマ発表

 毎年ゴールデンウィークに行われている音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」が名称を「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018」(以下LFJ)と変更し、2018年に開催することを発表した。開催期間は、5月3日〜5日の3日間。従来からの東京国際フォラームを中心とする丸の内エリアに加え、新たに池袋エリアでも同時開催…

クラシカル・プレイヤーズ東京 最終公演

オール・モーツァルトで有終の美を飾る  フルート奏者の有田正広を指揮に迎え、特に古典派からロマン派の作品に焦点を当て、鮮烈なサウンドを生み出してきたオリジナル楽器集団「クラシカル・プレイヤーズ東京(CPT)」が、前身にあたる「東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ」の結成から、四半世紀でピリオドを打つことに。オール・モ…

ヤツェク・カスプシク(指揮) 読売日本交響楽団

激動の時代が生んだ傑作に名匠たちが対峙  「ヴァインベルクの音楽の価値は明らかだ。彼の音楽を発見したことで、私は尽きることのないインスピレーションの源を得た」。世界最高峰のヴァイオリニスト、ギドン・クレーメルは、ポーランド生まれのソ連の作曲家ヴァインベルクについてこう語っている。  そのクレーメルが読響との31年ぶりの…

読売日本交響楽団サマーフェスティバル2017 ルイージ特別演奏会

エモーショナルな“音のドラマ”に期待!  名匠ファビオ・ルイージが初めて読売日本交響楽団の指揮台に立つ。チューリヒ歌劇場の音楽総監督、メトロポリタン・オペラの首席指揮者他の要職を務め、世界各地の歌劇場とオーケストラに客演するルイージは今もっとも多忙な指揮者かもしれない。日本にもたびたび訪れて、セイジ・オザワ 松本フェス…

ミヒャエル・ザンデルリンク(指揮) ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団

伝統の尊重と演奏の可能性を追求  ミヒャエル・ザンデルリンクが2011年以来首席指揮者を務めるドレスデン・フィルとともに来日する。ミヒャエル・ザンデルリンクといえば旧東独の名匠クルト・ザンデルリンクを父親に持ち、二人の兄トーマスとシュテファンも指揮者というサラブレッド。ドレスデン・フィルは1870年代創立の老舗で、ミヒ…

まもなく開幕!笈田ヨシ演出、全国共同制作プロジェクト《蝶々夫人》

 全国4都市で上演される全国共同制作プロジェクト、プッチーニ:歌劇《蝶々夫人》が、1月22日の金沢歌劇座で開幕する。  こちらでは去る2016年12月13日、東京芸術劇場での会見に引き続き行われた稽古の様子をご紹介。 (2016.12.13 東京芸術劇場 Photo:M.Terashi/TokyoMDE)  演出の笈田…

【会見レポート】笈田ヨシ演出、オペラ《蝶々夫人》〜全国共同制作プロジェクト

 2017年1月22日の金沢を皮切りに、全国4都市で上演される全国共同制作プロジェクト、プッチーニ:歌劇《蝶々夫人》。  12月13日、東京芸術劇場で、演出の笈田ヨシ、指揮者のミヒャエル・バルケのほか、主なキャストから、中嶋彰子/小川里美(蝶々夫人)、鳥木弥生(スズキ)、ロレンツォ・デカーロ(ピンカートン)、サラ・マク…