Tag Archive for 村上公太

【稽古場レポートvol.2】大阪国際フェスティバル/バーンスタイン「ミサ」

 まもなく大阪国際フェスティバルで上演される、バーンスタインの「ミサ」。先週末からは大阪に稽古場を移し、開幕に向けて本格的な稽古が続いているなか、7月5日、東京での最後の通し稽古を取材。全編から印象的な場面を一部紹介する。 (2017.7.5 都内稽古場 Photo&movie:M.Terashi/Tokyo…

井上道義が語る、バーンスタイン「ミサ」

 7月14、15日、大阪国際フェスティバルで、レナード・バーンスタインの「ミサ」(1971)が国内では23年ぶりに上演される。指揮は井上道義。  「歌手、演奏者、ダンサーのためのシアター・ピース」という副題を持つこの作品は、オーケストラ、合唱のほか、18人の独唱者、児童合唱、ロックバンド、ブルースバンド、ダンサーなどを…

【GPレポ】福井敬&池田香織《トリスタンとイゾルデ》〜東京二期会

 9月10日に開幕する、東京二期会のワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》。東京二期会の長い歴史にあって、今回が初の上演となる。  ライプツィヒ歌劇場と提携しての本公演に向けたGP(最終総稽古)から、オール日本人キャストの福井敬&池田香織組の稽古の様子をご紹介。 (2016.9.9 東京文化会館 Photo&#038…

【速報】東京二期会《トリスタンとイゾルデ》GP

 東京二期会が9月10日からワーグナーの楽劇《トリスタンとイゾルデ》を初上演する。  ライプツィヒ歌劇場と提携しての本公演に向けたGP(最終総稽古)から、ブライアン・レジスター&横山恵子組の稽古の様子をご紹介。 (2016.9.8 東京文化会館 Photo:M.Terashi/TokyoMDE) ※写真は、第1幕より。…

東京二期会が《トリスタンとイゾルデ》を初上演へ

 東京二期会が9月10日からワーグナーの楽劇《トリスタンとイゾルデ》を上演する。  ライプツィヒ歌劇場と提携しての本公演に向け、8月から始まった稽古もいよいよ終盤。演出家のヴィリー・デッカーや照明のハンス・トェルステデなども加わってのGP(最終総稽古)を経ての上演はまもなく。  こちらでは、8月に行われた立ち稽古の様子…

川瀬賢太郎(指揮)

東京では初の古典的オペラに挑む若きマエストロ  20代から類い稀な活躍を続ける川瀬賢太郎は、今年11月、日生劇場でモーツァルトの《後宮からの逃走》を指揮する。彼は、2012年に細川俊夫の《班女》広島公演でオペラデビュー後、細川の《大鴉》をアムステルダム、東京、広島で、細川の《リアの物語》とモーツァルトの《フィガロの結婚…

【特別インタビュー】ディミトリー・コルチャック(テノール)〜新国立劇場《ウェルテル》

 新国立劇場で上演中の新制作オペラ《ウェルテル》。タイトル・ロールを務めているのはロシア出身の若きテノール、ディミトリー・コルチャックだ。当初出演予定だったマルチェッロ・ジョルダーニの代役として急遽来日となったが、詩人ウェルテルの叶わぬ恋と愛の苦悩を甘く切なく歌い上げ、初日の客席を大いに沸かせた。 (取材・文:yoka…

sonorium「映像と音楽」 共催シリーズ2016

歌と美しい映像のマリアージュ  sonoriumは東京・永福町の閑静な住宅街の一角に佇む、理想的な音響とモダンでありながら温かな雰囲気を兼ね備えた小ホール。ここを舞台に2010年から選考企画7作品に共催補助金を提供して、2月~7月の期間に開催されている『映像と音楽』は、ステージ後ろの高さ6メートルの白壁をスクリーンとし…

深作健太監督が演出、東京二期会《ダナエの愛》日本初演

 10月2日、東京二期会が舞台版日本初演するR.シュトラウスのオペラ《ダナエの愛》。去る9月30日に行われたGP(最終総稽古。小森輝彦&福井敬&林正子組)の模様をご紹介。  (2015.9.30 東京文化会館  撮影:M.Terashi/TokyoMDE[第1幕]、中村風詩人[第2、3幕])   東京二期会が舞台版とし…