Tag Archive for 日橋辰朗

東京オペラシティ B→C 日橋辰朗(ホルン)

ホルンの魅力を味わい尽くす一夜に  卓越した美音とテクニック、しなやかな音楽性を武器に、若くして読売日本交響楽団の首席ホルン奏者に就いた日橋辰朗が、東京オペラシティのリサイタルシリーズ「B→C」に登場。バッハから現代まで、彩り豊かな作品を通じて、「ホルンでもこんなことが出来るんだという演奏を目指して、頑張っていきたい」…

トッパンホール アンサンブル VOL.10

天才たちの名品を鮮やかに対比  トッパンホール アンサンブルは、トッパンホールが主体となってプログラムを組み立て、それに合わせてメンバーを選び、演奏会を開催する企画である。その第10回目は、管楽器の名手たちと、ウィーンの音楽に精通するヴァイオリニストの久保田巧、気鋭のチェリスト上野通明、そして仙台国際音楽コンクールの優…

紀尾井 明日への扉 10 日橋辰朗(ホルン)

至難な楽器で未来を開く稀有の俊才  オーケストラ公演に接すると、時に存在が際立つ奏者と出会う。ホルンの日橋辰朗もその一人だ。1988年生まれの彼は、日本管打楽器&日本音楽コンクールで共に1位を獲得後、2013年日本フィルに入団。15年4月以降は読響の首席奏者を務めながら、室内楽などで引く手数多の活躍を続けている。彼の凄…

オルガン クリスマス・コンサート 「聖夜の贈り物」

オルガンと金管が醸す敬虔にして華麗なる響き  最高のクリスマス・プレゼントになるだろう。神奈川県民ホール小ホールは、40年前、日本の公共ホールとして初めてパイプオルガンを設置した。東京芸術劇場副オルガニストを務める川越聡子が弾く、この名器(ドイツのヨハネス・クライス社製)と、読売日本交響楽団首席の日橋辰朗(ホルン)をは…

アレキサンダーホルンアンサンブルジャパン 第8回定期演奏会

10人の名手たちで聴く名器の素晴らしさ  プレイヤーの間では“アレキ”と特別に敬意を込めて呼ばれている、ドイツ・アレキサンダー社製のホルン。1782年の創業以来、音楽史に残る名器を生み出し続けてきたが、中でも1909年に開発された、ロータリーバルブを備えるフルダブルの「モデル103」は、今日に至るまで、ホルンの最高峰と…