Tag Archive for 日下紗矢子

日下紗矢子(ヴァイオリン)

大切な仲間と演奏するのが楽しくて仕方がないです  3月に久しぶりの来日公演を成功させた旧東ベルリンの雄、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団で、2008年からコンサートマスターを務める日下紗矢子。同団を母体として09年に結成された同室内オーケストラでも、彼女はリーダーを務めている。9月には室内オケとして2年ぶり3回目の…

日下紗矢子 ヴァイオリンの地平 3 ドイツ・ロマン派 日下紗矢子(ヴァイオリン) × ミヒャエル・ゲース(ピアノ)

潤い豊かなロマン主義の息吹を伝える  ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と読売日本交響楽団でコンサートマスターを務め、ソロと室内楽でも活躍を続ける日下紗矢子。トッパンホールでは〈日下紗矢子 ヴァイオリンの地平〉と題したシリーズを開いてきた。  今回、その第3回として掲げられたテーマは「ドイツ・ロマン派」。メンデルスゾ…

浦安音楽ホールが2017年4月にオープン

極上のクラシック演奏でより豊かなライフスタイルを 新しいコンサートホールが首都圏に誕生する。ステージと客席とが、包み込まれるような一体感を味わえる客席数、そして音響にこだわったホールである。浦安の音楽・芸術の発信拠点を目指す浦安音楽ホールの魅力とオープニング・イヤーの内容をご紹介したい。 音楽専用ホールには名演奏家がぞ…

トッパンホール ニューイヤーコンサート

新年の幕開けに室内楽の傑作はいかが?  年が明けると「ニューイヤーコンサート」と題された公演が各地で盛んに開かれる。それぞれプログラムは多彩だ。ウィンナ・ワルツなど気軽な曲目を並べる正統派も悪くないが、まったくの独自路線による「ニューイヤーコンサート」で異彩を放っているのがトッパンホールの公演。日下紗矢子のヴァイオリン…

トッパンホール15周年 室内楽フェスティバル

室内楽と歌曲による濃密な6日間  開館15周年を迎えたトッパンホールがこの5月に室内楽フェスティバルを開催する。中心となるのはヴァイオリンのクリスティアン・テツラフ。ターニャ・テツラフのチェロ、ラルス・フォークトのピアノ、レイチェル・ロバーツのヴィオラを加えたアンサンブルを核に、日下紗矢子、久保田巧のヴァイオリン、マー…

〈日下紗矢子 ヴァイオリンの地平 2〉 古典 日下紗矢子×マーティン・ヘルムヘン

深く抉る「古典」の真価と進化  日下紗矢子は、いま最も聴くべきヴァイオリニストの一人である。特にトッパンホールでのシリーズはそうだ。ベルリン・コンツェルトハウス管と読響のコンサートマスターを兼務しつつ、充実したソロ活動を行っている彼女は、2010〜12年同ホールの『エスポワール シリーズ』で顕著な深化を披露し、昨年から…

日下紗矢子(ヴァイオリン/ベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラ・リーダー)

アンサンブルのバランスの良さが魅力です  ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と読売日本交響楽団のコンサートマスターを兼任し、ドイツと日本を往復する日下紗矢子。2009年からはコンツェルトハウス管のメンバーで構成されるベルリン・コンツェルトハウス室内管弦楽団のリーダーも務めている。大好評を博した13年の初来日に続き、こ…

長原幸太、読響コンサートマスターに就任

 読売日本交響楽団(読響)は1日、2014年10月1日から新コンサートマスターに長原幸太が就任すると発表した。これにより、2014年10月以降のコンサートマスターは、日下紗矢子、小森谷巧、ダニエル・ゲーデをふくめた4人体制となる。    長原は、1981年、広島県呉市生まれ。2004年9月、大阪フィルハーモニー交響楽団…