Tag Archive for 新国立劇場

都と国が共同でオペラを制作〜オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World

 東京2020オリンピック・パラリンピックにあわせ、「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」が行われる。国際的オペラプロジェクトとして、東京文化会館、新国立劇場が共同で制作、さらにびわ湖ホールと10月に開館する札幌文化芸術劇場(札幌市民交流プラザ)が連携する。去る12月、制作発表会見が都内で…

豊中市立文化芸術センター 開館1周年記念 オペラ・ガラ・コンサート

珠玉のホールに旬の歌手が勢ぞろい、 オペラの名曲の数々が高らかに歌われる  弦楽器がいまも木で作られるのは、低音から高音までバランスよく吸収され、残響音がほどよく残るという特性が、木にはあるからだ。コンサートホールも事情は変わらない。実はヨーロッパの名立たるホールの内装も、木目が装飾で隠されている場合もあるが、多くは木…

びわ湖ホールが2018年度ラインナップを発表

「千人の交響曲」からオペラ、GWの新・音楽祭まで多彩な内容  びわ湖ホールで2018年度に行う自主公演のラインナップが出揃い、指揮者でびわ湖ホール芸術監督の沼尻竜典、山中隆びわ湖ホール館長、馬淵英明びわ湖ホール事業部長が出席しての記者発表が、11月22日に同ホールで行われた。オープンから20周年の新シーズン。進行中のワ…

ロームシアター京都で高校生のためのオペラ鑑賞教室と企画展を開催

 10月30日(月)と11月1日(水)、ロームシアター京都で平成29年度 新国立劇場「高校生のためのオペラ鑑賞教室・関西公演」《蝶々夫人》全2幕が上演される。  高校生のためのオペラ鑑賞教室は、高校生にオペラの素晴らしさを伝え、次世代の育成と舞台芸術文化の振興を目指し開催しているもので、通常シーズン公演と全く同じレパー…

新国立劇場バレエ団『くるみ割り人形』(新制作)

ユニークな発想で魅せる古典バレエの傑作  新国立劇場バレエ団は、開場20周年を記念して、シーズン開幕に、チャイコフスキーの名作『くるみ割り人形』を新制作で上演する。振付には、2014年に重厚華麗な『眠れる森の美女』を手がけたウエイン・イーグリングが再登場。『くるみ割り人形』の制作は、過去に芸術監督を務めたオランダ国立バ…

新国立劇場/山海塾『海の賑わい 陸(オカ)の静寂-めぐり』

 開場20周年を迎える新国立劇場が、「舞踏の今」と題し、世界で高い評価を得る2つのダンスカンパニーを紹介する。第1弾は、11月25日、26日に中劇場で上演される山海塾『海の賑わい 陸(オカ)の静寂ーめぐり』。本作の演出・振付・デザインを手がける山海塾主宰の天児牛大(あまがつうしお)と新国立劇場舞踊芸術監督の大原永子が登…

新国立劇場が開場20周年

《アイーダ》とカタリーナ・ワーグナーによる新演出《フィデリオ》で祝う  新国立劇場は、1997年10月に、團伊玖磨《建・TAKERU》(委嘱新作)の世界初演とともに開場した。つまり、今秋で20周年を迎える。  新シーズンは、新制作のワーグナーの《神々の黄昏》でオープニングを飾る。指揮は同劇場オペラ芸術監督の飯守泰次郎。…

【GPレポート】びわ湖ホール コミック・オペラ《ミカド》

 8月26、27日、新国立劇場でギルバート&サリヴァンのコミック・オペラ《ミカド》が上演される。同劇場が平成17年度から行っている“現代舞台芸術に関する地域交流”事業「地域招聘公演」としてびわ湖ホールが上演する。指揮は園田隆一郎、演出・訳詞は中村敬一。  これに先立ち、去る8月3日、びわ湖ホールで行われた「…

【稽古場レポート】びわ湖ホール コミック・オペラ《ミカド》

 8月にびわ湖ホールと新国立劇場でギルバート&サリヴァンのコミック・オペラ《ミカド》が上演される。本公演に向けてすでにオーケストラ練習、舞台稽古へと進んでいるが、去る7月中旬、びわ湖ホールリハーサル室を訪ね、稽古の様子を取材した。 (2017.7.14 びわ湖ホールリハーサル室 Photo:M.Terashi/Toky…

びわ湖ホールがサリヴァンのコミック・オペラ《ミカド》を上演へ

 びわ湖ホール声楽アンサンブルが園田隆一郎の指揮のもと、8月5・6日のびわ湖ホールを皮切りに、サリヴァンのコミック・オペラ《ミカド》を日本語上演する。8月26・27日には新国立劇場でも上演する。演出・訳詞は中村敬一。  本公演に先立ち7月9日に新国立劇場でプレトークが行われた。 (2017.7.9 新国立劇場オペラパレ…