Tag Archive for 小野絢子

【読者プレゼント】世界中で活躍するバレリーナに焦点をあてた『Love Ballerina』

 世界中で活躍する10名のバレリーナに焦点をあてた1冊が世界文化社より刊行された。  巻頭の美しい撮り下ろしビジュアル写真の他、それぞれの魅力に迫った特集ページでは自身のバレエ人生を振り返ったインタビュー、特別対談企画が掲載されている。また、ファッションやメイク、オススメのショップ情報等、ここでしか得られない彼女たちの…

中村恩恵 × 新国立劇場バレエ団『ベートーヴェン・ソナタ』

ダンスで迫るベートーヴェンの内面  ネザーランド・ダンス・シアターなどヨーロッパを中心に活躍した後、日本に拠点を移して活動している中村恩恵が、新国立劇場バレエ団のために新作を振り付ける。タイトルは『ベートーヴェン・ソナタ』。聴覚を失いながらも、交響曲からピアノ・ソナタに至るまで数々の名曲を残した作曲家ルートヴィヒ・ヴァ…

まもなく開幕〜新国立劇場バレエ団2016/17新制作『ロメオとジュリエット』

 新国立劇場バレエ団『ロメオとジュリエット』が10月29日(土)に初日を迎える。これに先立ち大原永子芸術監督が見守るなか公開リハーサルが行われ、主役をつとめる小野絢子&福岡雄大が第1幕のバルコニーのシーンを、米沢唯&井澤駿が第3幕の寝室のシーンを披露、公演への意気込み等を語った。 (2016.9.29 新国立劇場リハー…

日本バレエ協会『眠れる森の美女』

スペシャリストたちの美技で楽しむ古典バレエの名作  ペローの童話によるバレエ『眠れる森の美女』は、チャイコフスキー三大バレエの中でも最も豪華絢爛な大作である。主役のオーロラ姫とデジレ王子をはじめ、数多くの主役級ソリストが美技を競い、古典バレエの醍醐味を満喫させてくれるからだ。日本バレエ協会では7年ぶりにこの名作を上演す…

京王線初台駅の列車接近メロディーが期間限定で「くるみ割り人形」に

 新国立劇場から直結する京王線初台駅で、12月15日からオペラとバレエの名曲が列車接近メロディーとして採用されることになった。15日新国立劇場オペラパレスで『初台駅列車接近メロディー発表記念セレモニー』が行われ、同劇場バレエ団のプリンシパル・ダンサー 小野絢子、福岡雄大らが出席した。 (2015.12.15 新国立劇場…

新国立劇場バレエ団がピーター・ダレルの『ホフマン物語』で開幕〜 2015/16シーズン

 新国立劇場 2015/2016シーズン開幕を前に9月10日、大原永子舞踊芸術監督、コレオロジストのジュリー・ヘイドン、主要キャスト出席のもと、新制作『ホフマン物語』の制作発表が行われた。 (取材・文:編集部 Photo:J.Otsuka/TokyoMDE)  大原永子舞踊芸術監督の2シーズン目は、『ホフマン物語』で幕…

新国立劇場バレエ団 新制作『ホフマン物語』

三人三様、味わい異なるホフマンとヒロインたち  実力派のダンサー陣を擁し、躍進を続ける新国立劇場バレエ団は、新制作『ホフマン物語』で新シーズンの幕を開ける。実験的、先進的な作品を次々と生み出した、英国バレエ史上重要な振付家ピーター・ダレルの代表作だ。新国立劇場を率いる大原永子は、ダレルのもとで彼の作品のヒロインたちを踊…

新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』

 大原永子芸術監督就任初シーズンのラストを飾るのは『白鳥の湖』。古典中の古典だけにカンパニーの真価が問われる。2006年に牧阿佐美が演出・改訂した版では、プロローグに王女オデットが悪魔ロットバルトにさらわれる場面を設け「なぜ白鳥に姿を変えられたのか」が明快に語られる。踊りの見せ場も豊富だ。第3幕のルースカヤには主軸クラ…

新国立劇場 夏のこども劇場セット

 この夏、家族連れで本格的な舞台芸術に気軽に親しめるチャンスがやってくる。新国立劇場が6月〜7月に行う3公演は、一流キャスト・スタッフが贈る話題作ぞろいだ。4月6日、合同制作発表会が行われた。  第1弾は森山開次の新作ダンス『サーカス』。しなやかな踊りとイマジネーションあふれる舞台が人気の森山は、NHK教育テレビ「から…