Tag Archive for 宮崎陽江

宮崎陽江(ヴァイオリン)

シューベルトの“詩”と“ヴィルトゥオージティ”に光を当てて  アメリカに生まれ、幼少期をフランスで過ごしたのちに桐朋学園大学、ジュネーヴ高等音楽院で学んだ宮崎陽江は、現在スイスに拠点を置き、欧州・日本双方で音楽文化の普及・発展に取り組むヴァイオリニストである。  今年はシューベルトのデュオ作品や五重奏曲「ます」、さらに…

宮崎陽江(ヴァイオリン)

ベートーヴェンに寄せる真摯な熱き思い  しなやかな音楽センスと艶やかな音色を武器に、スイスと日本を拠点とした、グローバルな活躍を続けるヴァイオリニストの宮崎陽江。「作曲家が真に表現を望んだ“何か”が聴き手の魂に伝わった瞬間こそ、自分の歓び」と語る才媛が『ヴァイオリン協奏曲の夕べ』と題した東京と札幌でのステージで、大友直…

レオシュ・スワロフスキー(指揮) スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 イマジン七夕コンサート・スペシャル & 宮崎陽江を迎えて

 1980年の初来日から今年で35年。民族的な色彩感があふれるアンサンブルで知られる東欧の名門スロヴァキア・フィルが、サントリーホールで2夜連続公演を行う。指揮は、同フィル首席客演指揮者のレオシュ・スワロフスキー。チェコ音楽を中心とした録音が多く、2014年からセントラル愛知交響楽団の音楽監督を務めていることもあり、日…

宮崎陽江(ヴァイオリン)

“メン・コン”と「ツィガーヌ」の核心に迫ります  スイスを拠点にヨーロッパと日本で活動を続けるヴァイオリニストの宮崎陽江。2008年から毎年、東京と札幌で行っている帰国公演が今年も行われる。これまではフランス音楽が中心だったが、今回の演目は、メンデルスゾーンの協奏曲ホ短調と、ラヴェル「ツィガーヌ」。ここでなぜドイツもの…