Tag Archive for 大野和士

新国立劇場 2018/19シーズンオペラ 開幕公演 モーツァルト《魔笛》(新制作)

大野和士新体制のスタートを告げる傑作舞台  新国立劇場は、2018/19シーズンから大野和士がオペラ芸術監督に就任。「レパートリーの拡充」をはじめとする「5つの柱」を掲げた大野新監督は、新制作を従来の3作から4作へと拡大。その最初の作品に選ばれたのが、ウィリアム・ケントリッジ演出の《魔笛》である。  このプロダクション…

大野和士 × 都響コンサート 「ワーグナースペシャル」

いよいよ日本でも実現! マエストロ大野渾身のワーグナー  大野和士は、今秋、新国立劇場オペラ部門の芸術監督に就任し、いよいよ日本のオペラ界の中核を本格的に担う。それと同時に、音楽監督を務める東京都交響楽団とは4シーズン目に入り、充実度を高めている。大野は、都響では、マーラーとその周辺の作曲家に取り組んでいるが、欧米での…

大作「カルミナ・ブラーナ」のききどころ&見どころ

マエストロ大野和士と近藤良平率いるコンドルズがコラボを展開する稀有なステージ! 祝祭にふさわしいエネルギッシュな舞台作品  「サラダ音楽祭」のメインコンサート「プルミエ・ガラ」の第Ⅱ部、つまり音楽祭の「締め」に演奏されるのはカール・オルフ(1895〜1982)の代表作《カルミナ・ブラーナ》(1936年作曲)。この音楽祭…

大野和士(指揮) 東京都交響楽団

フランス音楽の傑作を集めて〜巨匠フルネの追憶  東京都交響楽団の第862回定期演奏会は、音楽監督の大野和士が登場して、都響永久名誉指揮者ジャン・フルネ(1913〜2008)の没後10年を記念したオール・フランス・プログラムを指揮する。フルネと都響は結び付きが深く、1978年の初登壇から、指揮活動に終止符を打った2005…

Interview2 小林顕作(俳優、声優、ダンサー、脚本家、演出家)

「OK! オーケストラ」司会の小林顕作さんに聞く 0歳の赤ちゃんが声を出してOK! みんな一緒に体を動かすのもOK! そんな「OK! オーケストラ」のステージを盛り上げてくれるのが、司会を務める小林顕作さんです。 NHK Eテレの子ども向け番組「みいつけた!」の“オフロスキー”役でおなじみの小林さんに、子どもたちや音楽…

Interview1 近藤良平(コンドルズ主宰、振付家、ダンサー)

音楽とダンスのコラボレーションは、[サラダ音楽祭]の大きなトピックです。 コンサートやワークショップを通して、一日中大活躍してくれるのが、ダンスカンパニー「コンドルズ」のみなさんです。 学ラン姿でダンスのみならずコントまで披露してしまう、人気グループのコンドルズ。 その中心人物である近藤良平さんに、音楽祭に向けた想いを…

新国立劇場が大野和士オペラ芸術監督のもと開幕へ

 新国立劇場では10月、大野和士オペラ芸術監督による第1シーズンとなる2018/19シーズンがモーツァルトの《魔笛》(指揮:ローラント・ベーア)で開幕する。9月7日、同劇場にスタッフが集結し、稽古が始まった。 (2018.9/7 新国立劇場 Photo:寺司正彦)  立ち稽古に先立ち、大野監督が挨拶、続いて演出補のリュ…

トーキョー・メット・サラダ・ミュージック・フェスティバル 2018

家族そろって楽しめるユニークな音楽祭が誕生、その魅力とは? “サラダ”のように新鮮で多彩な内容  来る9月17日、新宿、渋谷と並ぶ三大副都心のひとつ池袋で、家族そろって楽しめる“1day音楽祭”が開かれる。東京都と東京都交響楽団が主催する「サラダ音楽祭」だ。中心会場となる東京芸術劇場では、コンサートや楽器体験、ダンスの…

過去最大級の回顧展『没後50年 藤田嗣治展』が開幕

 日仏を舞台に活躍した画家・藤田嗣治の画業を展覧する過去最大級の回顧展『没後50年 藤田嗣治展』が10月8日まで、東京都美術館で開催されている。  WEBぶらあぼでは本展に読者限定5組10名様をご招待。  藤田嗣治(1886〜1968)は、モディリアーニやシャガールと並び、エコール・ド・パリの代表的な画家として知られる…

吉田都が新国立劇場舞踊部門の次期芸術監督に

 バレエダンサーの吉田都が、新国立劇場の2020/21シーズンからの舞踊部門芸術監督予定者として芸術参与に就任することが決まった。芸術参与就任は2018年9月1日。6月28日に開催された新国立劇場運営財団理事会で決定した。  芸術監督の任期は2020年9月1日から2024年8月31日までの4年間を予定している。大原永子…