Tag Archive for 大植英次

フォルクハルト・シュトイデ(トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン芸術監督、ヴァイオリン)

 「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やウィーン国立歌劇場管弦楽団のメンバーを中心とした30名からなる特別編成のオーケストラだ。毎年公演を重ね、今回が15回目の来日。今年も全国の主要都市で6公演を行う予定で、ベートーヴェンの序曲、モーツァルトとシューベルトの交響曲に、ハイド…

大阪フィル次期音楽監督に尾高忠明

 大阪フィルハーモニー交響楽団が、尾高忠明を2017年4月よりミュージック・アドヴァイザー、18年4月より音楽監督として迎えると発表した。尾高は就任について「責任を痛感すると同時に、期待に胸がいっぱいに膨らんでいる。アドヴァイザー期間中も18年からのスタートを見据え、懸命に頑張ります」とコメントした。  創立70周年を…

大植英次(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団 ニューイヤー・コンサート2016

大植&日本フィル、初共演でスゴいことが起こる!?  2016年。年明け早々から日本フィルの指揮台に大植旋風が巻き起こりそうだ。  同団と大植英次は今回が初共演。意外と言えば意外である。大植は団員の心を瞬時につかむ術を知っているだけでなく、オーケストラが置かれた環境から変えていく力を持っている指揮者。シェフとして在任した…

大植英次(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団

濃密な演奏でブラームスの神髄に触れる  昨年、東京フィルの創立100周年ワールドツアーで指揮を務めた大植英次。ニューヨーク、マドリード、パリ、ロンドン、シンガポール、バンコクを巡る大ツアーの成功によって一段と結びつきを深めたコンビが、この9月、東京でブラームスの交響曲第3番と第4番を披露する。大植英次と東京フィルによる…

日本モーツァルト協会 創立60周年記念 モーツァルト交響曲全45曲演奏会

天才の足跡を辿る、空前絶後の大ツアー  これは前代未聞の大企画だ。モーツァルトの全交響曲が、2日間6公演で作曲年代順に演奏される。世界的に見ても極めて稀な、演奏史上に輝く画期的イベントと言っても過言ではない。  周知の通り彼の交響曲は41曲にあらず。今回は、真作確定の39曲に、真偽不明曲の中から真作の可能性が高い6曲を…

大植英次(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団

世界に顕示した名コンビによる濃厚なドイツ音楽  “雄弁な指揮者が熱く語る”音楽をそのまま音にする。一見当たり前のようだが、オーケストラの特質との兼ね合いもあって案外容易ではない。だが東京フィルは、2011年7月の初共演以来、大植英次の雄弁な個性を鋭敏に表現してきた。それは、同楽団が伝統的に有するフレキシブルな対応力と、…