Tag Archive for 大原永子

新国立劇場/山海塾『海の賑わい 陸(オカ)の静寂-めぐり』

 開場20周年を迎える新国立劇場が、「舞踏の今」と題し、世界で高い評価を得る2つのダンスカンパニーを紹介する。第1弾は、11月25日、26日に中劇場で上演される山海塾『海の賑わい 陸(オカ)の静寂ーめぐり』。本作の演出・振付・デザインを手がける山海塾主宰の天児牛大(あまがつうしお)と新国立劇場舞踊芸術監督の大原永子が登…

イーグリングの“新・くるみ割り人形”〜新国立劇場バレエ2017/18シーズン

 新国立劇場舞踊部門バレエは2017/18シーズンに、開場20周年記念特別公演『ニューイヤー・バレエ』(18年1月)、こどものためのバレエ劇場『しらゆき姫』を含めた7演目を上演する。新シーズンは『くるみ割り人形』(新制作)で幕を開け、『シンデレラ』『ホフマン物語』『白鳥の湖』『眠れる森の美女』と新国立劇場のレパートリー…

新国立劇場2017/18シーズンラインナップ発表

 新国立劇場の2017/2018シーズンラインナップが1月12日、新国立劇場内で行われた説明会で発表された。新国立劇場は1997年10月10日、團伊玖磨のオペラ《建・TAKERU》で開場してから今年で20周年を迎える。その記念年に際し、同シーズン全公演を開場20周年記念として行い、以下の3公演を記念特別公演として上演す…

まもなく開幕〜新国立劇場バレエ団2016/17新制作『ロメオとジュリエット』

 新国立劇場バレエ団『ロメオとジュリエット』が10月29日(土)に初日を迎える。これに先立ち大原永子芸術監督が見守るなか公開リハーサルが行われ、主役をつとめる小野絢子&福岡雄大が第1幕のバルコニーのシーンを、米沢唯&井澤駿が第3幕の寝室のシーンを披露、公演への意気込み等を語った。 (2016.9.29 新国立劇場リハー…

牧 阿佐美(牧阿佐美バレヱ団主宰、振付家)

バレエ人生の集大成となる、母の代表作“改訂・新制作”  牧阿佐美バレヱ団が創立60周年を迎えている。日本のバレエの黎明期、パイオニアとして活躍した舞踊家、母、橘秋子とともに牧阿佐美バレヱ団を設立したのが1956年。日本各地で日本のバレエを支える多くの舞踊家、門下生を抱え、日本を代表するバレエ団として成長してきた。創作に…

新国立劇場バレエ団がピーター・ダレルの『ホフマン物語』で開幕〜 2015/16シーズン

 新国立劇場 2015/2016シーズン開幕を前に9月10日、大原永子舞踊芸術監督、コレオロジストのジュリー・ヘイドン、主要キャスト出席のもと、新制作『ホフマン物語』の制作発表が行われた。 (取材・文:編集部 Photo:J.Otsuka/TokyoMDE)  大原永子舞踊芸術監督の2シーズン目は、『ホフマン物語』で幕…

新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』

 大原永子芸術監督就任初シーズンのラストを飾るのは『白鳥の湖』。古典中の古典だけにカンパニーの真価が問われる。2006年に牧阿佐美が演出・改訂した版では、プロローグに王女オデットが悪魔ロットバルトにさらわれる場面を設け「なぜ白鳥に姿を変えられたのか」が明快に語られる。踊りの見せ場も豊富だ。第3幕のルースカヤには主軸クラ…

新国立劇場バレエ団 新制作『眠れる森の美女』

ロイヤル・バレエ スタッフによる新シーズン開幕  今秋、大原永子が第4代舞踊芸術監督に就任した新国立劇場バレエ団が『眠れる森の美女』全幕を新制作し、装いも新たに2014/2015シーズンのオープニングを飾る。英国ロイヤル・バレエの元プリンシパル、ウエイン・イーグリングが新国立劇場のために振り付ける、プロローグ付き全3幕…

新国立劇場 2014/2015シーズンラインアップを発表

 1月17日、新国立劇場で「2014/2015シーズンラインアップ説明会」が行われた。登壇者は飯守泰次郎(次期オペラ芸術監督)、大原永子(次期舞踊芸術監督)、宮田慶子(演劇芸術監督)、その他に福地茂雄理事長らが出席した。  冒頭、福地理事長が挨拶、今年のキーワードを“グローバル展開”とし、「新国立劇場が世界に羽ばたいて…