Tag Archive for 増田のり子

【稽古場レポvol.2】新国立劇場オペラ新制作《神々の黄昏》

 新国立劇場オペラ2017-18シーズンオープニングとなる新制作、ワーグナー「ニーベルングの指環」第3日《神々の黄昏》(指揮:飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督、演出:ゲッツ・フリードリヒ、協力:フィンランド国立歌劇場)は順調に稽古を積み重ね、ゲネプロ(最終総稽古)を経ていよいよ10月1日に開幕します。  こちらでは…

【稽古場レポvol.1】新国立劇場オペラ新制作《神々の黄昏》

 今年開場20周年をむかえた新国立劇場のオペラ2017-18シーズンが10月1日に開幕する。演目は、開場20周年記念公演ワーグナー「ニーベルングの指環」第3日《神々の黄昏》[新制作](指揮:飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督、演出:ゲッツ・フリードリヒ、協力:フィンランド国立歌劇場)。  去る9月3日にスタッフ、歌手…

新国立劇場オペラ2016/17シーズンが《ワルキューレ》で開幕

 新国立劇場オペラ2016/17シーズンが 、10月2日、新制作のワーグナー《ワルキューレ》で開幕する。飯守泰次郎指揮、ゲッツ・フリードリヒ演出で昨年スタートした《ニーベルングの指輪》4部作の第2弾。  去る9月5日にキャスト・スタッフがあつまり、演出監修のアンナ・ケロ(フィンランド国立歌劇場)によるコンセプト説明と第…

黒田 博(バリトン)

モーツァルトのオペラは自分を取り戻せる場所ですね  ワーグナーの《マイスタージンガー》の凛々しいハンス・ザックスから、ヴェルディの《オテロ》の“色悪”ヤーゴまで、濃色の美声と際立つ容姿で様々な男性像を光らせてきたバリトン、黒田博。東京二期会を牽引する大物スターながら、舞台姿も素顔もひときわ若々しい彼が、来る7月、モーツ…

新国立劇場《ラインの黄金》キックオフミーティング・レポート

 2015年秋から3年がかりでワーグナー「ニーベルングの指環」4部作上演に取り組む新国立劇場オペラ。今回は、ドイツの伝説的演出家、故ゲッツ・フリードリヒが1996年にフィンランド国立歌劇場(ヘルシンキ)で発表したプロダクションに則り上演される。その第一弾となる序夜《ラインの黄金》のキックオフミーティングが9月3日に行わ…