Tag Archive for 加藤訓子

BACH DANCE・MUSIC・PAINT 廣田あつ子 × 加藤訓子 × 広田 稔

バッハが生み出す多層的な空間  「バッハを奏で、バッハを舞い、バッハを描く。」が謳い文句だ。パーカッショニスト加藤訓子が2017年にリリースしたニューアルバム『BACH』をもとに各界注目のアーティストが「バッハ」をテーマにした舞台に挑む。  加藤は国内外で活動し、スティーヴ・ライヒの「カウンターポイント」シリーズを打楽…

サントリー芸術財団コンサート 作曲家の個展2015 原田敬子

ヴェールを脱ぐ原田敬子の“いま”  日本には中堅から若手まで優れた作曲家がたくさんいるのに、彼らの管弦楽の新作を聴く機会がずいぶんと減ってしまっている。危惧すべき事態である。その“いま、聴きたい作曲家”の筆頭が原田敬子だろう。演奏家の身体性にまで切り込む鋭い感性で、同世代の中でも頭一つ抜けた才能を感じさせた。2000年…

加藤訓子(パーカッション)

クセナキスが打楽器で創造した“宇宙” 「数学者・建築家でもあったヤニス・クセナキスについて多くの方は、難解な現代音楽の作曲家というイメージをお持ちかもしれません。しかし、彼の作品は“人間がつくったものを人間が演奏する”という大前提があり、その難しさを超えると土着的で力強く、むしろ人間臭いところもあるのです」  世界的な…

テトラヘドロン 第2回 アート×アート×アート〈音楽 × ダンス × 写真〉

4人のアーティストによるライヒ&ペルトの世界  音響の良さと共に優れた企画で知られるHakuju Hall。2013年には、知的好奇心を刺激するシリーズ『アート×アート×アート』第1弾として作曲家の藤倉大をフィーチャーした。その第2弾が、音楽=加藤訓子、ダンス=黒田育世/中村恩恵、写真=高木由利子という顔ぶれで行われる…

第44回サントリー音楽賞、第12回佐治敬三賞の贈賞式

第44回(2012年度)「サントリー音楽賞」と 第12回(2012年度)佐治敬三賞の贈賞式が25日、東京・赤坂のサントリーホールで行われ、藤村実穂子(サントリー音楽賞)、加藤訓子、宮田まゆみ(佐治敬三賞)がそれぞれ受賞した。  「サントリー音楽賞」(旧名・鳥井音楽賞)は、公益財団法人 サントリー芸術財団が1969年の設…