Tag Archive for 佐藤しのぶ

三枝成彰(作曲)

この歳になって、どうしても喜劇オペラを書きたくなったんですよ  今年の10月に8作目のオペラ《狂おしき真夏の一日》が初演される作曲家・三枝成彰。自身にとって初めてのオペラ・ブッファ、喜歌劇だ。  タイトルから想像されるとおり、モーツァルトの《フィガロの結婚》へのオマージュ。浮気症の医師・大石恭一は看護師エミコと愛人関係…

八ヶ岳の春・音楽祭

極上の音楽と自然を味わう贅沢  八ヶ岳山麓の美しい自然の中に佇む、八ヶ岳高原音楽堂。リヒテルと武満徹をアドバイザーとし、1988年にオープンしたこのホールは、わずか250席の親密な空気の中で音楽を堪能できる特別な場所だ。コンサートを聴き、その余韻にひたりながら八ヶ岳高原ロッジに宿泊する宿泊食事付きプランも好評で、さまざ…

佐藤しのぶ(ソプラノ)

トスカと私の人生を重ねて歌います  今年でデビュー30周年を迎える佐藤しのぶが、人生とともに役を深めてきた《トスカ》をリサイタル形式で歌う。共演はメトロポリタン・オペラなど世界的な歌劇場で主役級のパートをこなしてきたテノールの市原多朗と、《ラ・ボエーム》《ドン・カルロス》など大作オペラへの出演が続くバリトンの堀内康雄。…

市川右近新演出《夕鶴》が全国を巡演!!

 去る1月18日(土)、東京・上野の東京文化会館で幕を開けたオペラ《夕鶴》2014年新演出。「自分のすべてを賭けたい」と語る佐藤しのぶが満を持して「つう」初役に挑むほか、演出にオペラ演出も手がける歌舞伎役者の市川右近、美術に現代日本を代表する日本画家の千住博、衣装に巨匠・森英恵と豪華制作陣も話題となっている。  不朽の…

オペラ 《夕鶴》

“普遍的な人間ドラマ”としての再創造  團伊玖磨のオペラ《夕鶴》といえば、1952年の初演以来、すでに800回以上も上演されているという不朽の名作だ。その定番中の定番のフル上演に、佐藤しのぶが初挑戦というのはいささか意外。「自分のすべてを賭けたい」との所信を表明しているとおり、満を持しての初役となる。もちろん、伊藤京子…

市川右近●演出

作品が持つ普遍性を重視して演出したいと思います 「僕自身、この作品のどこにいちばん魅力を感じるかといえば、つうのアリアに代表される名曲性と、宇宙的なスケール感です。聴いていると、いわゆる民話劇にはあり得ない壮大さを感じますし、そうすることで團伊玖磨先生は、木下順二先生が書かれた戯曲の本質に、さらに普遍性を与えているよう…

【ぶらあぼ先着先行】オペラ『夕鶴』(横須賀)

日本オペラの不朽の名作が、最強キャストと豪華製作陣で最高の舞台に!! 2014年日本オペラ界最大の話題作が、團 伊玖磨ゆかりの地・横須賀にて開催! WEBぶらあぼでは、一般発売にさきがけ、期間限定(2013/08/18(日)12:00~2013/08/22(木)23:00)で先着先行予約受付いたします。 ※チケット代金…