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トルステン・ケール(テノール) 《魔弾の射手》を語る

 今やトリスタン、ジークフリートをはじめとするワーグナーのヘルデン・テノールの役を世界中で歌うようになったトルステン・ケール。日本では2014年、コルンゴルトの《死の都》の主人公・パウル役で新国立劇場に客演したのが記憶に新しい。その彼がこの7月、「兵庫県立芸術文化センター 佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2018」で、…

東京二期会オペラ劇場、佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2018 《魔弾の射手》

東西《魔弾》の競演、この夏実現!  ドイツのロマンティック・オペラの扉を開いたといわれるウェーバーの《魔弾の射手》。しかし残念ながら、これまで日本で全曲が舞台上演される機会はあまりなかった。それがこの7月、なんと2団体がこの音楽史に残る記念碑的作品を取り上げるのだ。  ひとつは佐渡裕指揮で毎年話題のプロダクションを上演…