Tag Archive for 京都市交響楽団

ロームシアター京都で高校生のためのオペラ鑑賞教室と企画展を開催

 10月30日(月)と11月1日(水)、ロームシアター京都で平成29年度 新国立劇場「高校生のためのオペラ鑑賞教室・関西公演」《蝶々夫人》全2幕が上演される。  高校生のためのオペラ鑑賞教室は、高校生にオペラの素晴らしさを伝え、次世代の育成と舞台芸術文化の振興を目指し開催しているもので、通常シーズン公演と全く同じレパー…

第21回 京都の秋 音楽祭

名手たちの饗宴が彩る古都の秋  今年も「京都の秋 音楽祭」が京都コンサートホールを舞台に開催される。国内外で活躍する話題のアーティストたちや地元ゆかりの演奏家たちが集い、オーケストラから室内楽、ソロなど多彩な公演が並ぶ。期間は9月17日から11月26日まで。約2ヵ月にわたって開かれる全23公演から、注目の公演をいくつか…

ローム ミュージック フェスティバル 2017

世界を舞台に活躍する名手たちによる豪華な共演  公益財団法人ローム ミュージック ファンデーションの支援で世界に羽ばたいていった音楽家たちが集結する「ローム ミュージック フェスティバル」が、今年もロームシアター京都で開催される。短期間ながら聴き逃せない豪華公演ばかりで、以下駆け足でご紹介していきたい。  初日(7/1…

広上淳一(指揮)

進化を遂げた京響の水準の高さをお聴かせしたい  第46回(2014年度)サントリー音楽賞に選ばれた「広上淳一と京都市交響楽団」の受賞記念演奏会が9月18日にサントリーホールで開催される。  1956年に日本で唯一の自治体直営のオーケストラとして創設された京響は、広上が2008年に常任指揮者に就任してから演奏水準を顕著に…

ロームシアター京都が2017年度自主事業のラインナップを発表

 ロームシアター京都が3月28日に記者発表会を開き、2017年度自主事業のラインナップを発表した。  17年度は、拡がる<普及>、伸びる<育成>、未来へ<創造>、出会う<フェスティバル>、参加する劇場へ、の5つを柱に掲げ、自主事業を行う。主なクラシック音楽、ダンス関連事業は次の通り。  京都市交響楽団がクラシック音楽普…

下野竜也が京響の常任首席客演指揮者に就任

 京都市交響楽団が、2017年4月から下野竜也を常任首席客演指揮者に迎えると発表した。下野は14年度から同響常任客演指揮者を務めており、京響では現在の広上淳一(常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)、高関健(常任首席客演指揮者)との三人体制をさらに強靱なものにするとしている。  あわせて17年度の自主公演が発表され…

深川秀夫が語る、深川秀夫そして『白鳥の湖』

 ロームシアター京都オープニング事業、および、公益財団法人京都市芸術文化協会創立35周年記念事業として、深川秀夫版『白鳥の湖』全幕公演が11月20 日(日)、ロームシアター京都で上演される。  本公演は公募で選ばれた京都ゆかりのダンサーたちが出演。演奏は園田隆一郎指揮、創立60周年を迎えた京都市交響楽団。チケットは即日…

岸田 繁(くるり)(作曲) × 広上淳一(指揮)

 ロックバンド「くるり」の岸田繁が「交響曲第一番」を書き上げ、この12月に広上淳一指揮京都市交響楽団(以下、京響)により世界初演される。この異色の企画、そもそもどのような経緯でスタートしたのだろうか? 岸田(以下 K)「京響のチーフマネージャーの柴田さんから『オーケストラ作品を書いてみませんか?』とお話をいただいたのが…

いよいよ「びわ湖リング」が始動、来年3月に《ラインの黄金》上演

 びわ湖ホールが2017年より、ワーグナーの大作《ニーベルングの指環》を4年かけて連続上演する。いよいよ「びわ湖リング」のスタートだ。10月21日、3月に上演される序夜《ラインの黄金》の制作発表が行われ、山中隆(びわ湖ホール館長)、沼尻竜典(同芸術監督)、砂川涼子(フライア)、ヴィタリ・ユシュマノフ(ドンナー)、清水徹…

『京都岡崎音楽祭 OKAZAKI LOOPS』から『京都の秋 音楽祭』へ

 秋の紅葉シーズンを目前に、この9月、京都のクラシック音楽界が賑わっている。  今年リニューアルオープンしたロームシアター京都を有する京都・岡崎エリアは、多くの文化交流施設が集積した京都の近代化のシンボル的な地域。その岡崎エリアで去る9月2日〜4日、クロスジャンルな音楽フェスティバル『京都岡崎音楽祭 OKAZAKI L…