Tag Archive for 久保和範

トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》(演奏会形式/ハイライト)

実力派たちが贈るモーツァルトを聴く喜び  国内外の一線楽団から選りすぐりの若き名手たちを集め、1995年に結成されたトウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ(TMP)。今回は、新日本フィルのコンサートマスターから指揮に転じた新進気鋭の清水醍輝を迎えて、歌劇《ドン・ジョヴァンニ》(演奏会形式/ハイライト)をはじめ、珠玉のオー…

マルク・アンドレーエ(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団 「第九」

初共演の新日本フィルと紡ぐ名匠の“歓喜の歌”  各オーケストラが開催する年末の「第九」公演のなかで、意外な名前が目を引くのが、新日本フィルハーモニー交響楽団の特別演奏会。同団の「第九」といえば、近年は各国の若手指揮者を起用してきたが、今年はスイスの名匠、マルク・アンドレーエを迎えるのである。  作曲家・指揮者のフォルク…

【稽古場レポートvol.2】大阪国際フェスティバル/バーンスタイン「ミサ」

 まもなく大阪国際フェスティバルで上演される、バーンスタインの「ミサ」。先週末からは大阪に稽古場を移し、開幕に向けて本格的な稽古が続いているなか、7月5日、東京での最後の通し稽古を取材。全編から印象的な場面を一部紹介する。 (2017.7.5 都内稽古場 Photo&movie:M.Terashi/Tokyo…

井上道義が語る、バーンスタイン「ミサ」

 7月14、15日、大阪国際フェスティバルで、レナード・バーンスタインの「ミサ」(1971)が国内では23年ぶりに上演される。指揮は井上道義。  「歌手、演奏者、ダンサーのためのシアター・ピース」という副題を持つこの作品は、オーケストラ、合唱のほか、18人の独唱者、児童合唱、ロックバンド、ブルースバンド、ダンサーなどを…

【ゲネプロレポート】東京二期会《ウィーン気質》

 11月21日(土)から上演される東京二期会《ウィーン気質》のゲネラルプローベ(最終稽古)が行われました。こちらは18日に行われた小貫岩夫組(21日(土)と23日(月・祝)出演)から。  演出をてがけるのは、宝塚歌劇団専属の演出家として活躍し、独特の世界観で、魅惑的かつ美しい舞台を世に送り出してきた荻田浩一。宝塚歌劇団…

下野竜也(指揮)× 三浦 基(演出)

 2016年1月、ロームシアター京都が京都・岡崎に開館する。1960年4月の開館以来「京都の文化の殿堂」として京都市民に親しまれてきた京都会館をリニューアルしたもので、長年にわたり音楽芸術を支援してきたローム株式会社が京都市との契約に基づき再整備後50年間のネーミングライツを取得、命名した。1月10日の開館記念公演・記…