Tag Archive for 中村恵理

中村恵理(ソプラノ)

世界が注目する日本人ソプラノによる名曲リサイタル  文字通り世界で活躍する日本人ソプラノ、中村恵理。南米チリのサンティアゴ国立歌劇場で歌ったミミ《ラ・ボエーム》も英『OPERA』誌で絶賛され、久々の新国立劇場での《フィガロの結婚》のスザンナが凱旋公演となるなど、大車輪の活躍ぶり。この8月には、よこすか芸術劇場でリサイタ…

第22回宮崎国際音楽祭

新たな企画も加わり、より多彩で充実した内容に  第22回目を迎える宮崎国際音楽祭。今年も豪華で多彩なプログラムが用意されているが、それを支えているのは最初の年から続く“骨太”な考え方なのだと思う。教育、アジアとの連携、一流の演奏家との交流。そうした意図が隅々にまで感じられるプログラムだ。 豪華アーティストが集結するメイ…

中村恵理(ソプラノ)

世界で活躍するディーヴァの新境地  「私は燃焼型です!」と話す中村恵理。いま、世界の歌劇場から最も注目される邦人歌手として、豊かな声量を駆使し大舞台で成功を収める新星ソプラノである。その素顔は少女のようにあどけないが、中身は冷静な判断力を有する大人の女性。「度胸と自制心」の塊として、国内コンサート・ツアーへの抱負を熱く…

中村祥子らが芸術選奨文部科学大臣賞を受賞

 平成27年度(第66回)芸術選奨の贈呈式が3月15日東京都内で行われた。舞踊部門ではKバレエ カンパニー ゲストプリンシパルの中村祥子、日本舞踊家の藤間蘭黄、音楽部門では大阪交響楽団の音楽監督・首席指揮者の児玉宏、評論等部門では東京大学教授・音楽評論家の長木誠司が、それぞれ文部科学大臣賞を、文部科学大臣新人賞はソプラ…

中村恵理(ソプラノ)

国際的に活躍するソプラノ歌手の現在を聴く  いま最も聴いておくべきソプラノの一人だろう。バイエルン国立歌劇場専属歌手としてミュンヘンを拠点に活動している中村恵理が紀尾井ホールでリサイタルを開く。ネトレプコの代役としてロイヤル・オペラに出演し成功したのも記憶に新しい中村だが、リサイタル当日は、紀尾井ホールの20回目の開館…