Tag Archive for 中井恒仁

中井恒仁&武田美和子 ピアノデュオリサイタル “ピアノの芸術” vol.3

絶妙なデュオで織りなすロシア音楽の大作  ソリストとしても活躍する中井恒仁と武田美和子が、精力的なコンサート活動やアルバム・リリースを通じてピアノデュオの魅力に磨きをかけている。2人は足し算ではなく掛け算でピアノ音楽の深さ、広さ、楽しさを伝え、国内外を問わず賞賛されている。  彼らは今年も「ピアノの芸術」を開催する。シ…

中井恒仁 & 武田美和子 ピアノデュオリサイタル “ピアノの芸術 ” vol.2

世界が認めるデュオの魅力に浸る  デュオはもちろん、それぞれのソロでも「国際音楽コンクール世界連盟WFIMC」加盟のコンクールで入賞している、中井恒仁&武田美和子ピアノデュオ。これは日本で唯一であり、世界でも大変稀なこと。実力を幾重にも保証されていると言えよう。共に東京芸術大学、ミュンヘン音楽大学大学院を修了。更にザル…

中井恒仁&武田美和子(ピアノデュオ)

デュオの決め手は“阿吽の呼吸”  デュオを組むようになって16年。幅広いレパートリーでピアノデュオの新境地を切り拓く中井恒仁&武田美和子が、“ピアノの芸術”と題したシリーズを始める。 (中井以下:N)「新シリーズでは、ソロからオーケストラ作品の編曲ものまで、ピアノで表現できるさまざまな作品を組み合わせ、芸術と呼べるよう…

加藤知子(ヴァイオリン) 佐々木亮(ヴィオラ) 木越洋(チェロ) 中井恒仁(ピアノ) 室内楽コンサート

名手たちが奏でるピアノ四重奏の魅力  ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノによる四重奏。この編成は他の室内楽と違い、楽器が一つも被らないため、個々の技巧とアンサンブルの対話を同時に味わえるのが魅力だ。その分、奏者には高い能力が求められることになるが、今回登場する4人ならば何の心配もない。チャイコフスキー国際コンクール…

中井恒仁(ピアノ)

シリーズのラストは2台ピアノ版の「ハイドン変奏曲」で  2004年にスタートした『中井恒仁のブラームス ピアノ全曲(ソロ・連弾・2台)シリーズ』が10年目を迎える今年、第8回をもっていよいよ完結する。 「ブラームスの楽譜から受け取ったものを奇を衒うことなく素直に表現し、お客様にできるだけ共感していただけるように演奏した…

中井恒仁&武田美和子(ピアノ・デュオ)

“好対照デュオ”が挑む「第九」  デュオにはさまざまなタイプがあるが、中井恒仁&武田美和子ピアノデュオの場合は、異なる個性が一体化する“好対照デュオ”なのだろう。 「双子や兄弟などそっくりな2人が演奏するデュオもありますが、私たちの場合は体格も音の特徴も違います。性格の異なる相手のピアノを信頼し、流れを予想しながら一つ…