Tag Archive for 上野耕平

第28回 出光音楽賞の受賞者が決定

 第28回出光音楽賞の受賞者が決定した。同賞は主にクラシックの音楽活動を対象に育成という観点から素質、将来性などに重きを置き、新進音楽家を顕彰している。受賞者は以下のとおり。(五十音順) ◎上野耕平(サクソフォン) 第28回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門第1位ならびに特別大賞、第6回アドルフ・サックス国際コン…

上野耕平(サクソフォン)& 阪田知樹(ピアノ)

精鋭2人が丁々発止の競演! 「サクソフォンは、管楽器の中で一番機動性が高いんです。低音で動きが遅くなることもありませんし、特殊奏法もある。開発されたのが他の多くの楽器より後なので、現代のピアノとも充分渡り合える豊かな音量を持っています。ほとんど問題が見当たらない、すばらしい楽器なんです!」  そう熱く語るのは、ピアノの…

Just Composed 2018 in Yokohama 〜現代作曲家シリーズ〜 バンドネオン新時代〜タンゴからコンテンポラリーまで〜

邦人委嘱新作と定番名曲による白熱のステージ  「バンドネオンといえばタンゴの楽器」というイメージに対し、「それはもったいない。バンドネオンの魅力はとても幅広いものなのです」と語るのが、この楽器の多面性を追求し続ける三浦一馬である。若手の代表的奏者として目覚ましい活躍を繰り広げる三浦が、横浜みなとみらいホールの「Just…

上野耕平(サクソフォン)

若き名手によるパワー全開の刺激的なステージ  音楽ライター山野雄大の解説付きで選りすぐりの演奏をお届けする、第一生命ホールの名物企画『雄大と行く 昼の音楽さんぽ』。記念すべき第10回には“クラシック・サクソフォン界若手No.1”の呼び声高い、上野耕平が登場。昨年リリースしたセカンド・アルバム『Listen to&#82…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2017

すべてのジェネレーションが楽しめるオーケストラの祭典  ミューザ川崎シンフォニーホールを中心に繰り広げられる“クラシックの夏フェス”として、首都圏のオーケストラが連日登場する破格の音楽祭として定着している『フェスタサマーミューザ』。今年もまたレギュラー出演となる各オーケストラをはじめ、初登場となるオーケストラも加わるな…

ぱんだウインドオーケストラ(上野耕平・佐藤采香)

 話題の新世代吹奏楽団、ぱんだウインドオーケストラ(ぱんだWO)が、5月にクラシックの殿堂・東京文化会館で公演を行う。まずはこれまでの経緯を、ユーフォニアム界のホープでもある楽団長の佐藤采香から。 「2011年に東京芸大に入学した管打楽器専攻生を中心とした楽団です。1年生のみが受講できる管打合奏の授業が楽しくて、それ以…

浦安音楽ホールが2017年4月にオープン

極上のクラシック演奏でより豊かなライフスタイルを 新しいコンサートホールが首都圏に誕生する。ステージと客席とが、包み込まれるような一体感を味わえる客席数、そして音響にこだわったホールである。浦安の音楽・芸術の発信拠点を目指す浦安音楽ホールの魅力とオープニング・イヤーの内容をご紹介したい。 音楽専用ホールには名演奏家がぞ…

仙台クラシックフェスティバル2016 せんくら

今年は注目の若手アーティストが多数出演!  昨年10周年を迎え、今年、次の10年に向けた新たな一歩を踏み出す、仙台クラシックフェスティバル(せんくら)。「新しいせんくら」として、多くの初登場アーティストやフレッシュな若手を迎えるほか、「せんくら」のみで実現する豪華共演など、注目公演が目白押しだ。  まずは初登場アーティ…

上野耕平(サクソフォン)

若き名手が奏でる“歌う”サクソフォンが興奮を呼ぶ  サクソフォン界のホープ上野耕平が第2弾のアルバム『Listen to…』を8月にリリース。9月には記念のリサイタルも開く。サクソフォンのためのオリジナル作品を集めたデビュー盤『アドルフに告ぐ』から一転、クラシック名曲による編曲作品集だ。 「“歌いたかった”のです、サク…

ぱんだウインドオーケストラ CD発売記念コンサート

吹奏楽に「ぱんだ」が新たな旋風を巻き起こす  近年さらなる盛り上がりを見せる日本の吹奏楽シーンに、また期待の団体が登場。「ぱんだウインドオーケストラ」は2011年、当時の東京芸大・管打楽器科専攻の1年生を中心に結成。時を同じくして上野動物園に2頭のパンダがやって来たことから、このネーミングになった。コンサートマスターの…