Tag Archive for 上村文乃

仲道郁代(ピアノ)

作曲家3人の名作に聴く“若さ”の輝き  今年デビュー30周年を迎える仲道郁代。多彩なプログラムによる演奏活動にとどまらず、CD『永遠のショパン』やサントリーホール公演を収録したDVD他の新譜発売や記念コンサートなどにも精力的に取り組み、ますます活動の幅を拡大している彼女が、大好評シリーズ『アフタヌーン・コンサート・シリ…

青木涼子(能アーティスト)

能と弦楽四重奏が生み出す未知の領域  横浜みなとみらいホールの『Just Composed in Yokohama』は、日本の作曲家への毎年の委嘱作品とその再演を軸とする現代音楽シリーズ。今年は、能の謡(うたい)のための現代作品を次々と委嘱して独自の世界を築いている青木涼子が登場し、パリ在住の作曲家・馬場法子の新作と、…

明日を担う音楽家たち 文化庁在外研修の成果

新世代のきらめく才能をコンチェルトで聴く  音楽界の未来を拓く若手演奏家たちが、文化庁の新進芸術家海外研修制度による研鑽の成果を披露する『明日を担う音楽家たち』。今回は、川田修一(トランペット)、宮西純(テューバ)、大野若菜(ヴィオラ)、上村文乃(チェロ)、入江一雄(ピアノ)という5人の俊英たちが、大井剛史指揮の新日本…

2016 北九州国際音楽祭

多彩な楽友たちが集う、北九州の秋の華やぎ  29回の歴史を誇る北九州国際音楽祭が、今年も充実の内容で開催される。テーマは「親愛なる、楽友たちへ──」。以下、多彩な公演の一部をご紹介しよう。  音楽祭のオリジナル企画の中でも大規模な公演が、『マイスター・アールト×ライジングスター オーケストラ』(10/16)。北九州市出…

上村文乃(チェロ)

バッハを起点とした近現代音楽のプリズム  高校時代から内外のコンクールで入賞を重ね、現在はスイスのバーゼル音楽院で研鑽中。期待の若手チェリスト・上村文乃が、東京オペラシティの『B→C』に登場する。 「音楽は食べ物と同じ。嫌いと思ったらそこでおしまいなので、これまでは苦手な曲を進んで勉強するようにしてきました。でも今回は…