Tag Archive for ラ・ボエーム

【読者プレゼント】METライブビューイング アンコール上映

 世界最高峰の歌劇場のひとつとして知られる、メトロポリタン・オペラ(MET)の最新公演を映画館で堪能できる「METライブビューイング」。さきごろ発表された2017/18新シーズンのラインナップには《魔笛》《ラ・ボエーム》などの人気演目に加え、新演出の《ノルマ》《トスカ》《コジ・ファン・トゥッテ》、MET初演となる《皆殺…

横浜みなとみらいホールが2017年度の主催公演を発表

 横浜みなとみらいホールが2月22日にプレス懇談会を開き、2017年度の主催公演を発表した。  同ホール館長の池辺晋一郎は「館長に就任して今年で10年目。都心とは違った、素晴らしいロケーションで仕事ができるのを、いつも幸せだと感じている。就任当初に提案した、小ホールでの身近に楽しめるオペラや現代音楽のシリーズ、パイプオ…

新垣有希子(ソプラノ)

表情や息づかいまで感じとっていただきたい  横浜みなとみらいホール小ホールの「気軽にオペラ!」は、若い才能を見つけるには最適のステージ。ほど良いサイズの空間で歌声がそれはスムーズに花開く。この4月、プッチーニの《ラ・ボエーム》でお針子ミミを演じるソプラノ、新垣有希子に抱負を尋ねてみた。 「今はイタリアのミラノ在住です。…

NISSAY OPERA 2017 プッチーニ《ラ・ボエーム》

 日生劇場のオペラの快進撃が続いている。昨年の《セビリアの理髪師》と《後宮からの逃走》で、熱心なファンのみならず、“オペラ初体験”の少年少女たちも大いに楽しませたからである。客席の筆者も、若者たちの歓声や溜息を目の当たりにして嬉しくなった。その成功の源は、やはり、「内容を分かりやすく伝えたい」と願う作り手側─演出家を代…

ローマ・イタリア歌劇団 《ラ・ボエーム》

若さと美貌に恵まれたディーヴァにときめく  ヴェルディの《椿姫》と並ぶイタリア・オペラの人気作、プッチーニの《ラ・ボエーム》が、イタリアのスポレート歌劇場を中心にボローニャ歌劇場やローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団のメンバーも加わって編成されたローマ・イタリア歌劇団によって上演される。  〈私はミミと呼…

樋口達哉(テノール)

若くてロマンティックなロドルフォをお聴かせします  日本のオペラ界の最前線をひた走る樋口達哉。1998年にハンガリーでプッチーニ《ラ・ボエーム》のロドルフォ役を歌って欧州デビュー、ミラノ・スカラ座では合唱団員&ソリストとして活動するなど華やかなキャリアの持ち主である。11月のリサイタルは満員となり、この1月には横須賀と…

藤原歌劇団《ラ・ボエーム》GPレポート第2弾、創立80周年記念公演

 藤原歌劇団が11月1日から3日まで上演する、プッチーニ《ラ・ボエーム》のゲネラルプローベ(総通し稽古)が、10月30、31日にBunkamuraオーチャードホールで行われた。当公演は「藤原歌劇団創立80周年記念公演」と銘打たれ、同団創立最初の演目である《ラ・ボエーム》は同団の誇る主要レパートリー。  こちらの写真は、…

藤原歌劇団創立80周年記念《ラ・ボエーム》、まもなく開幕!

ゲネプロ・レポート第1弾!  藤原歌劇団が11月1日から3日まで上演する、プッチーニ《ラ・ボエーム》のゲネラルプローベ(総通し稽古)が、10月30、31日にBunkamuraオーチャードホールで行われた。当公演は「藤原歌劇団創立80周年記念公演」と銘打たれ、同団創立最初の演目である《ラ・ボエーム》は同団の誇る主要レパー…

藤原歌劇団が《ラ・ボエーム》出演者記者会見

 今年創立80周年を迎えた藤原歌劇団が11月1日から3日までの3日間、Bunkamuraオーチャードホールで、プッチーニ《ラ・ボエーム》を上演する。これに先立ち22日、東京都内で記者会見が行われた。  当公演は「藤原歌劇団創立80周年記念公演」と銘打たれると同時に、創立25周年を迎えるBunkamuraと共同主催での上…

砂川涼子(ソプラノ)

ミミには儚げな個性よりも心の強さを感じます  創立80周年を記念して、藤原歌劇団がこの秋にプッチーニの名作《ラ・ボエーム》を取り上げる。同団の旗揚げ演目でもあった作品であり、パリ下町の青春群像劇として人気の一作だが、今回は2007年にテレビ放映された評判の舞台が復活。前回に続いてソプラノの砂川涼子がヒロイン役を演じる。…