Tag Archive for ラインの黄金

びわ湖ホールが2018年度ラインナップを発表

「千人の交響曲」からオペラ、GWの新・音楽祭まで多彩な内容  びわ湖ホールで2018年度に行う自主公演のラインナップが出揃い、指揮者でびわ湖ホール芸術監督の沼尻竜典、山中隆びわ湖ホール館長、馬淵英明びわ湖ホール事業部長が出席しての記者発表が、11月22日に同ホールで行われた。オープンから20周年の新シーズン。進行中のワ…

びわ湖リング、いよいよ《ワルキューレ》へ

─盤石の布陣による演奏、そして美しい舞台に期待─  びわ湖ホールが「プロデュースオペラ」として、来年3月にワーグナー《ワルキューレ》を上演する。“びわ湖リング“と呼ばれる4年連続のプロジェクトの2年目で、いよいよ人気作の登場である。今年の第1作《ラインの黄金》の大成功を受け、記者会見でびわ湖ホール芸術監督の沼尻竜典はそ…

新国立劇場が開場20周年

《アイーダ》とカタリーナ・ワーグナーによる新演出《フィデリオ》で祝う  新国立劇場は、1997年10月に、團伊玖磨《建・TAKERU》(委嘱新作)の世界初演とともに開場した。つまり、今秋で20周年を迎える。  新シーズンは、新制作のワーグナーの《神々の黄昏》でオープニングを飾る。指揮は同劇場オペラ芸術監督の飯守泰次郎。…

「ザルツブルク・イースター音楽祭 in JAPAN」が開幕

 11月18日の「ザルツブルク・イースター音楽祭 in JAPAN」開幕を翌日に控えた17日、サントリーホール ブルーローズで記者会見が行われた。登壇者は、サントリーホールの市本徹雄総支配人、クリスティアン・ティーレマン(ザルツブルク・イースター音楽祭音楽監督、シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者)、ヤン・ナスト (…

ザルツブルク・イースター音楽祭 in JAPAN 楽劇《ラインの黄金》

名匠ティーレマンが聴かせる究極のワーグナー  クリスティアン・ティーレマンの指揮するワーグナーの《ラインの黄金》が、この11月にサントリーホールで開催される『ザルツブルク・イースター音楽祭 in JAPAN』で、ホール・オペラ®として実現する。  ベルリン・ドイツ・オペラの音楽監督を辞した後、ティーレマンは同オーケスト…

いよいよ「びわ湖リング」が始動、来年3月に《ラインの黄金》上演

 びわ湖ホールが2017年より、ワーグナーの大作《ニーベルングの指環》を4年かけて連続上演する。いよいよ「びわ湖リング」のスタートだ。10月21日、3月に上演される序夜《ラインの黄金》の制作発表が行われ、山中隆(びわ湖ホール館長)、沼尻竜典(同芸術監督)、砂川涼子(フライア)、ヴィタリ・ユシュマノフ(ドンナー)、清水徹…

ワーグナー《ニーベルングの指環》講座を開催〜東京工業大学

 10月2日に開幕した新国立劇場の《ワルキューレ》、11月のウィーン国立歌劇場 《ワルキューレ》 、サントリーホールのザルツブルク・イースター音楽祭 in JAPAN ホール・オペラ®《ラインの黄金》 など、今秋から来年にかけて《ニーベルングの指環》四部作が日本各地で上演される。  これをうけ、公演の予習として、またワ…

ステファン・グールド(テノール) 新国立劇場《ラインの黄金》

 新国立劇場《ニーベルングの指環》の新プロダクションでは、現代を代表するヘルデン・テノール、ステファン・グールドが向こう3年間、4部作全てにわたって出演するのも大きな話題だ。世界一のジークフリート歌いとして揺るぎない地位を築いたグールドだが、意外やジークムント役はコンサート上演で数回歌っただけ。これに全くの初役となるロ…

サントリーホールが開館30周年記念事業を発表

 2016年に開館30周年を迎えるサントリーホールが9月16日、堤剛・サントリーホール館長、市本徹雄・同総支配人の出席のもと、30周年記念事業を発表した。 (取材・文:編集部 Photo:M.Terashi/TokyoMDE)  記念事業は年末の「ジルヴェスターコンサート ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団」を皮切り…

新国立劇場《ラインの黄金》キックオフミーティング・レポート

 2015年秋から3年がかりでワーグナー「ニーベルングの指環」4部作上演に取り組む新国立劇場オペラ。今回は、ドイツの伝説的演出家、故ゲッツ・フリードリヒが1996年にフィンランド国立歌劇場(ヘルシンキ)で発表したプロダクションに則り上演される。その第一弾となる序夜《ラインの黄金》のキックオフミーティングが9月3日に行わ…