Tag Archive for ヨンフン・リー

【公演レポ】ペトレンコのプッチーニ三部作〜バイエルン国立歌劇場

 バイエルン国立歌劇場2017-18シーズンの新制作、プッチーニの歌劇三部作《外套》《修道女アンジェリカ》《ジャンニ・スキッキ》が去る12月17日、開幕した。指揮はキリル・ペトレンコ、演出にロッテ・デ・ビア、歌手陣にはアンブロージョ・マエストリ、ウォルフガング・コッホ、エルモネラ・ヤオ、ミヒャエラ・シュースター、ヨンフ…

ペトレンコの三部作をオンデマンド配信〜バイエルン国立歌劇場

 フルHDの高画質無料ライブ・ストリーミング「STAATSOPER.TV」を実施しているバイエルン国立歌劇場が、日本向け配信として、12月24日(日)午後7時からキリル・ペトレンコ指揮の新制作オペラ、プッチーニの歌劇三部作《外套》《修道女アンジェリカ》《ジャンニ・スキッキ》を無料で24時間限定オンデマンド配信する。(現…

マリインスキー・オペラ日本公演レポートvol.8〜記者会見

 10月8日のロームシアター京都を皮切りに5年ぶりの日本公演を行っているマリインスキー・オペラが11日、都内で来日記者会見を行った。 (2016.10.12 Photo:M.Terashi/TokyoMDE)  登壇者は、尾崎哲(野村ホールディングス代表執行役グループCOO)、 大内栄和(ジャパン・アーツ株式会社 代表…

マリインスキー・オペラ日本公演レポートvol.7〜《ドン・カルロ》舞台写真

 10月10日に東京文化会館で開幕した、マリインスキー・オペラ日本公演《ドン・カルロ》の舞台を写真でご紹介。 (2016.10.10 東京文化会館 Photo:M.Terashi/TokyoMDE) ヴェルディ作曲《ドン・カルロ》 指揮:ワレリー・ゲルギエフ 管弦楽:マリインスキー歌劇場管弦楽団 演出:ジョルジオ・バル…

マリインスキー・オペラ日本公演レポートvol.6〜《ドン・カルロ》よりエボリ公女「酷い運命」

 10月10日に東京文化会館で開幕した、マリインスキー・オペラ日本公演《ドン・カルロ》より、第3幕、エボリ公女(ユリア・マトーチュキナ)のアリア「酷い運命」 を動画でご紹介。 (2016.10.10 東京文化会館 Photo&Movie:M.Terashi/TokyoMDE) ヴェルディ作曲《ドン・カルロ》 …

マリインスキー・オペラ日本公演レポートvol.5〜《ドン・カルロ》よりフィリッポ2世「ひとり寂しく眠ろう」

 10月10日に東京文化会館で開幕した、マリインスキー・オペラ日本公演《ドン・カルロ》より、第3幕、フィリッポ2世の「ひとり寂しく眠ろう」を動画でご紹介。  「オペラ界の至宝」フルラネットがフィリッポ役を初めて歌ったのは1980年。以来、「世界中で演じ、最も共感させられる役柄」。  「ヴェルディが書いた全てのバスの役で…

ヨンフン・リー(テノール)〜マリインスキー・オペラ来日公演

 5年ぶり2度目の来日。2011年のメトロポリタン・オペラ《ドン・カルロ》で、急遽ヨナス・カウフマンの代役としてタイトル・ロールを歌い、ドラマティックな歌唱と演技で日本の観客を釘付けにした。マリインスキー・オペラ日本公演2016では、同じく《ドン・カルロ》の主役を歌う。 取材・文:小田島久恵(音楽ライター) ーーこの5…

ヨンフン・リー 特別インタビュー

自身のキャリアと《ドン・カルロ》を語る  ヨンフン・リー、テノール。1973年に韓国で生まれた彼が、メトロポリタン歌劇場にデビューしたのは、2010年の11月29日、ヴェルディ《ドン・カルロ》の題名役で、だった。こういうスピント系の大役をアジア人テノールがMETで歌うのは、1990年代の市原多朗以来、初めての事であった…

ヴィクトリア・ヤストレボヴァ〜《ドン・カルロ》エリザベッタ役

ーー今回の《ドン・カルロ》の公演で、エリザベッタ役をどのように演じたいと思っていらっしゃいますか?  エリザベッタのイメージをわかりやすく伝えられたらと思います。  あまり感情的でない役柄ですので彼女のイメージを表現するのはなかなか難しいのです。ところどころで感情が現れるのですが、例えば第4幕は、ずっと感情を隠し続けな…

ヨンフン・リー(テノール) から動画メッセージ

今秋のマリインスキー・オペラ日本公演で《ドン・カルロ》にタイトル・ロールとして出演するヨンフン・リーからメッセージが届きました。 こちらは、今年1月、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場《カヴァレリア・ルスティカーナ》­に出演中、寄せられたものです。 ヴェルディ作曲《ドン・カルロ》 指揮:ワレリー・ゲルギエフ 管弦楽:マ…