Tag Archive for ポール・メイエ

レ・ヴァン・フランセ(管楽アンサンブル) 〜協奏交響曲の夕べ

艶美・玲瓏な一夜限りの夢の宴  これは掛け値なしに稀少かつ贅沢な一夜だ。フルートのパユ、オーボエのルルー、クラリネットのメイエ、ホルンのヴラトコヴィチ、バソン(フランス式ファゴット)のオダンと各楽器のトップ奏者が集結した「レ・ヴァン・フランセ」が、協奏交響曲を4曲並べた前代未聞のコンサートを行う(管弦楽は東京フィル)。…

【特別インタビュー】シルヴァン・カンブルラン(読売日本交響楽団常任指揮者)

読響との集大成となる9つのプログラム  精緻な彫琢で読響に新時代をもたらしたカンブルランが、2018/19年に常任指揮者として最後のシーズンを迎える。彼は3回来日し、9つのプログラムを披露。内容は多彩かつ意味深い。 (取材・文:柴田克彦 写真:M.Terashi/TokyoMDE) 「全体には2つの観点があります。1つ…

レ・ヴァン・フランセ

驚異的なアンサンブルが作品に命を吹き込む  現代最高の名手たちがそろった管楽器のドリームチーム。今年もレ・ヴァン・フランセが来日して妙技を披露してくれる。フルートのエマニュエル・パユを筆頭に、クラリネットのポール・メイエ、オーボエのフランソワ・ルルー、ホルンのラドヴァン・ヴラトコヴィチ、バソン(フランス式バスーン)のジ…

第34回 名古屋クラシックフェスティバル

世界最高峰の豪華な顔ぶれが集結!  1983年から毎年開催されている、「名古屋クラシックフェスティバル」。期間中には、世界的な超一流アーティストが続々と名古屋を訪れ、名演の花を咲かせる。34回目を数える今年も、愛知県芸術劇場コンサートホール・大ホールを舞台に、“世界最高峰”の豪華な顔ぶれによる全7公演がずらり。全公演を…

都響・調布シリーズ No.17 ポール・メイエ(指揮/クラリネット) 東京都交響楽団

名音楽家が2つの顔で魅せる至福の午後  通常の定期とはひと味違った演奏家や演目が目を引く、都響の調布シリーズ。今年12月は、世界のトップに立つクラリネット奏者にして指揮者ポール・メイエが、“両面の技”で魅了する。1965年フランス生まれの彼は、完璧な技術、芳醇かつ高貴な音色、豊かな表現力を併せ持ったソロ奏者として活躍を…

横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念 ポール・メイエ(クラリネット)& アンサンブル

横須賀で味わう極上のアンサンブル  サブタイトルに「モーツァルト→ベニー・グッドマン」とあるとおり、バロックから古典派、プロコフィエフやバーンスタインにジャズまで盛り込んだ、楽しそうなコンサート。名手ポール・メイエは、若い頃ニューヨークで晩年のベニー・グッドマンに絶賛され、このジャズ・レジェンドとの交流を通じてジャズや…

レ・ヴァン・フランセ(管楽アンサンブル)

6人の達人が作る濃密な時間  管楽器の“ドリーム・チーム”とでも呼びたくなる、あの腕利きたちが今年もやってくる。10月22日、東京オペラシティでレ・ヴァン・フランセがコンサートを行う。メンバーはエマニュエル・パユ(フルート)、フランソワ・ルルー(オーボエ)、ポール・メイエ(クラリネット)、ラドヴァン・ヴラトコヴィチ(ホ…

ポール・メイエ (クラリネット)

もっとも美しい、2つの五重奏曲をお届けします  弱冠13歳でデビュー以来、世界の一流楽団や巨匠と共に名演を重ね、今や「現在最高のクラリネット奏者」と目されるポール・メイエ。そして、ヴァイオリンの豊嶋泰嗣と矢部達哉、ヴィオラの川本嘉子、チェロの上村昇という我が国の名手で構成されたアルティ弦楽四重奏団。彼らがタッグを組み、…