Tag Archive for ブラームス

ジャン・ワン(チェロ) & 小山実稚恵(ピアノ)

日中を代表する奏者のデュオが実現!  10代のころから神童として世界の檜舞台で演奏活動を開始し、以来トップ・チェリストとして第一線で活躍し続けているジャン・ワン。早くから世界的巨匠たちと組んだCDも数多くリリースされ、その実力は広く知られているところ。現在40代後半で、巨匠への道を歩み続ける彼が、この7月、ピアノの小山…

樫本大進(ヴァイオリン) & アレッシオ・バックス(ピアノ)

同世代デュオの直感が共鳴しあう特別の選曲  ソリストとして、室内楽奏者として、さらにはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の第1コンサートマスターとして、幅広く豊かな演奏活動を続けている樫本大進。その樫本が「互いに刺激を受けながら、その時にしか生まれない特別なもの」を生み出すパートナーとして選んだ、イタリアのピアニスト、…

ミヒャエル・ザンデルリンク(指揮) ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団

伝統の尊重と演奏の可能性を追求  ミヒャエル・ザンデルリンクが2011年以来首席指揮者を務めるドレスデン・フィルとともに来日する。ミヒャエル・ザンデルリンクといえば旧東独の名匠クルト・ザンデルリンクを父親に持ち、二人の兄トーマスとシュテファンも指揮者というサラブレッド。ドレスデン・フィルは1870年代創立の老舗で、ミヒ…

ローム ミュージック フェスティバル 2017

世界を舞台に活躍する名手たちによる豪華な共演  公益財団法人ローム ミュージック ファンデーションの支援で世界に羽ばたいていった音楽家たちが集結する「ローム ミュージック フェスティバル」が、今年もロームシアター京都で開催される。短期間ながら聴き逃せない豪華公演ばかりで、以下駆け足でご紹介していきたい。  初日(7/1…

秋山和慶(指揮) 東京交響楽団

ホルンが導く独墺王道プログラム  「生まれつき両腕がない」ホルン奏者が、6月の東響定期に登場する。その名はフェリックス・クリーザー。1991年ドイツに生まれ、4歳でホルンに興味を持った彼は、5歳からレッスンを受け始め、左足でのバルブ操作を習得。17歳で名門ハノーファー音楽演劇大学に進み、ベルリン・フィルの元奏者マルクス…

第35回 名古屋クラシックフェスティバル

世界のトップ・アーティストたちが名古屋に集結!  名古屋のクラシック音楽シーンを華やかに彩る「名古屋クラシックフェスティバル」が今年も開催される。日本特殊陶業市民会館フォレストホールと愛知県芸術劇場大ホールを舞台に、この9月から2018年1月までの全7公演にわたって、トップレベルのアーティストたちが続々と登場する。  …

矢部達哉(ヴァイオリン)

 東京・勝どき、晴海トリトンスクエアに建つ第一生命ホールが開館15周年を寿ぐ。特に銘打ってはいないが、祝祭の主役・主軸はこの人、ヴァイオリニストの矢部達哉。東京都交響楽団並びにサイトウ・キネン・オーケストラのキーパーソン、上野学園大学のプロフェッサーなどとご紹介するまでもない。オーケストラ、アンサンブル、ソロの領域を、…