Tag Archive for フルート

第135回 スーパー・リクライニング・コンサート 梶川真歩 フルート・リサイタル

フランスの名旋律をたおやかな音色で  快適なリクライニング席に身を預け、心身ともにゆったりと音楽を愉しめる好評シリーズ「スーパー・リクライニング・コンサート」。今回は、ソロや室内楽、オーケストラで活躍するフルートの梶川真歩が、ピアノの工藤セシリアと共に登場し、没後100年を迎えたドビュッシーをはじめフランスの調べを、た…

第32回 ワンダフルoneアワー 高木綾子(フルート) & 吉野直子(ハープ) デュオ・リサイタル

2人のミューズが奏でる極上の1時間  今回も、贅沢なひとときが味わえそうだ。休憩なしの1時間、一流のアーティストの快演がリーズナブルな料金で楽しめる、Hakuju Hallの人気シリーズ「ワンダフルoneアワー」。第32回にはフルートの高木綾子とハープの吉野直子、国際的に活躍する2人のミューズが降臨し、美しい旋律を紡ぎ…

第466回 日経ミューズサロン ジャスミン・チェイ 日本デビューフルート・リサイタル

名門オーケストラの首席を歴任した才女が日本デビュー  数多くの世界の名手を紹介し続けている『日経ミューズサロン』に、母国の韓国で“天才”と言われているフルーティスト、ジャスミン・チェイが登場する。16歳でフィラデルフィアのカーティス音楽院に学んだ後、ニューヨークのジュリアード音楽院に入学。そして、シンシナティ交響楽団、…

アンドリス・ネルソンス(指揮)ボストン交響楽団

快進撃をつづけるコンビの初来日公演が遂に実現!  アンドリス・ネルソンスが、ボストン交響楽団(BSO)を率いてこの11月に来日する。ネルソンスは2014年からBSOの音楽監督の任にあるが、BSOが音楽監督とともに来日するのは、1999年の小澤征爾との来日以来、実に18年ぶり。BSO音楽監督としてネルソンスが来日するのも…

名倉誠人(マリンバ)

バッハ、現代曲、日本の芸術が時空を超えて交差する  ニューヨークを拠点に世界中で演奏活動を展開し、マリンバの新しい地平を切り拓いてきた名倉誠人。今年11月に神戸、名古屋、東京の3都市で開催する「現代によみがえる古典」と題されたリサイタルがすでに話題を呼んでいる。  “古典”とは先ず、彼の演奏家としてのキャリアの2本柱の…

エレクトーンと奏でるフルートと協奏曲の夕べ

豊かな可能性を拓く新機軸のコンサート  フルートとエレクトーン。ありそうで、なかなかお目にかからない共演かもしれない。しかも、フルートは日本を代表するフルーティスト・工藤重典で、エレクトーンは洗足学園音楽大学電子オルガンコース教授を務める赤塚博美が担当する。このふたりは初顔合わせということだ。  さて、そのコンサートの…

萩原貴子(フルート)

デビュー25周年で聴かせる煌めきのサウンド  日本音楽コンクールのフルート(当時8年に1回)部門で当時史上最年少にて優勝以来、数多の演奏活動を経て今年デビュー25周年。円熟の境地を迎えた萩原貴子が、3人の作曲家の作品に新しい生命を吹き込むソナタ集をリリースする。 「若い頃は、美空ひばりさんのナンバーや、名曲の技巧的なア…

カール=ハインツ・シュッツ(フルート) & シャルロッテ・バルツェライト(ハープ)

ウィーン・フィル首席奏者による夢のデュオ  ウィーン国立歌劇場管弦楽団とウィーン・フィルの首席奏者を務める一方、ソロや数々の室内アンサンブルでも、骨太かつ温かな美音を披露し、世界中の聴衆を虜にする現代フルート界きっての名手、カール=ハインツ・シュッツ。同じウィーン・フィルで首席ハープ奏者を務め、名ソリストとしても国際的…

福川伸陽(ホルン)

管楽アンサンブルで愉しむ“大シンフォニー”  木管楽器の演奏家のファンなら、“ハルモニームジーク”という言葉を一度は聞いたことがあるだろう。18世紀後半から19世紀の半ばにかけて人気のあった木管楽器主体のアンサンブルで、その編成はオーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンが各2、そこにコントラバスが加わることも多かった…

岩下智子(フルート) ゴーベールの世界

フランス近代作曲家ゴーベールのエッセンス  東京芸大・同大学院を経て、ドイツ・デトモルト大学に学び、国内外で活躍しているフルーティストの岩下智子が、20世紀前半のフランスで活躍したフィッリップ・ゴーベール(1879〜1941)によるフルートとピアノのための全作品を収録したアルバムを完成させた。これを記念し、そのエッセン…