Tag Archive for フィガロの結婚

「3人の演出家によるクリエーション」第2弾、田尾下哲篇を開催

 演出家・田尾下哲が主宰する「田尾下哲シアターカンパニー」では、主にオペラ歌手やオペラ公演関係者、オペラファンを対象に4月から「OPERA ART ACADEMIA 2018(以下、OAA)」を開催している。次回8月30日(木)は、OAAのオペラ演出論の目玉企画「3人の演出家によるクリエーション」の《田尾下哲 篇》。 …

【公開稽古】3人の演出家が、同じオペラの1シーンを演出?!

 演出家・田尾下哲が主宰する「田尾下哲シアターカンパニー」では、主にオペラ歌手やオペラ公演関係者、オペラファンを対象に4月から「OPERA ART ACADEMIA 2018(以下、OAA)」を開催している。次回8月4日(土)からの4回は、いよいよ実践篇となる「3人の演出家によるクリエーション」。3人の演出家が、まった…

ペトレンコ&カウフマン《パルジファル》をオンデマンド配信〜バイエルン国立歌劇場

 ミュンヘンで6月24日から7月31日まで「ミュンヘン・オペラ・フェスティバル2018」が開催されている。  今年の話題はなんと言ってもキリル・ペトレンコ指揮のもとヨナス・カウフマンが主役を歌うバイエルン国立歌劇場の新制作オペラ、ワーグナー《パルジファル》(6月28日初演、7月31日まで)。  オランダ国立オペラ(ネー…

第36回 名古屋クラシックフェスティバル

ワールドクラスのアーティスト達による華やかな祭典が開幕  中京地区のクラシック音楽シーンを華やかに彩る「名古屋クラシックフェスティバル」が今年も開催される。この9月から2019年2月までの全8公演にわたり、オペラ、バレエ、オーケストラ、ピアノなど幅広い分野から世界的なアーティストを招く。会場は日本特殊陶業市民会館フォレ…

クァルテット・エクセルシオ 〜アラウンド・モーツァルト vol.3 フィガロの結婚

弦楽四重奏曲になった《フィガロの結婚》!?  これは楽しいコンサートになりそう。《フィガロの結婚》の弦楽四重奏版を、クァルテット・エクセルシオの演奏で実体験できるのだ。  1994年の結成以来、日本ではレアな常設の弦楽四重奏団として活動を続けるクァルテット・エクセルシオ。この春、モーツァルトとその周辺作曲家をテーマとす…

【座談会】オペラ《セヴィリアの理髪師の結婚》を語る

 「劇作家ボーマルシェの連作にもとづいたロッシーニ《セヴィリアの理髪師》とモーツァルト《フィガロの結婚》を関連づけ、上演機会が極めて少ない原作の戯曲に改めて光を当てつつ、オペラとしての音楽の魅力もあわせて表現したい」・・・  昨春クラシック音楽界の話題をさらったオペラ《セヴィリアの理髪師の結婚》が今月26、27日、待望…

オペラ《セヴィリアの理髪師の結婚》

 オペラ《セヴィリアの理髪師の結婚》と聞いて、何を思い浮かべるだろう?    「そんなオペラあったっけ?」  「いやいや、単純に《セヴィリアの理髪師》と《フィガロの結婚》をまぜこぜにした新しいオペラだろ?」  「それってあたりまえ、というか、そもそも《フィガロの結婚》のフィガロって《セヴィリアの理髪師》に出てくるフィガ…

ウィーン国立歌劇場2016年 開幕記者会見

 翌日の開幕を控えた10月24日、ウィーン国立歌劇場日本公演の記者会見が行われました。 (2016.10.24 東京文化会館大ホール 取材・文:吉羽尋子 Photo:J.Otsuka/TokyoMDE)  出席者はウィーン国立歌劇場総裁のドミニク・マイヤーはじめ、開幕演目《ナクソス島のアリアドネ》の指揮者マレク・ヤノフ…

ウィーン国立歌劇場

“本場”ならではのR.シュトラウスの官能的な響きに浸る  ウィーンのリング通りのど真ん中に、堂々と威容を誇るウィーン国立歌劇場。まさに、世界に冠たる“オペラの殿堂”だけに、公演のクオリティは保証ずみだ。その伝統の歌劇場が450名の大集団で引っ越し公演を行う。  3つの演目はいずれも、ウィーンで評判になった舞台ばかりだが…

ロームシアター京都で企画展『オペラの扉』を開催

 ローム ミュージック ファンデーションが、今年1月に京都・岡崎地域にオープンしたロームシアター京都のパークプラザ「ミュージックサロン」で9月27日から11月30日まで企画展『オペラの扉』を開催する。入場無料。  ミュージックサロンは、ローム ミュージック ファンデーションと京都市音楽芸術文化振興財団が共同運営する常設…