Tag Archive for バッハ・コレギウム・ジャパン

第30回 北九州国際音楽祭 2017

 1988年に始まった「北九州国際音楽祭」が、今年遂に30回目を迎える。同音楽祭は、国内外の一流アーティストの招聘、オリジナル企画、若年者層向けの事業など、高品質かつバラエティ豊かな内容が魅力。記念イヤーの今回は、いつにも増して食指をそそられる。  海外からの目玉は、「ペトル・アルトリヒテル(指揮)チェコ・フィルハーモ…

鈴木優人指揮 歌劇《ポッペアの戴冠》記者会見

 モンテヴェルディ生誕450年を記念して、11月に東京オペラシティ コンサートホールと神奈川県立音楽堂で行われる《ポッペアの戴冠》の記者会見が、9月13日に都内で行われ、指揮の鈴木優人、舞台構成の田尾下哲、タイトルロールを歌う森麻季ら8名が出席し、公演への意気込みを語った。 (2017.9/13 都内 Photo:I.…

鈴木優人(調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー)

国内外に強くアピールする音楽祭を目指して  今年で5年目を迎える調布音楽祭は「調布国際音楽祭」と“国際”を加えた名称に変更した。しかし、同音楽祭は当初より、世界的に評価の高いバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)を中核とし、海外からのアーティストを数多く迎えている。  「僕としては初めから“国際”を意識していましたし、…

調布国際音楽祭会見

 「調布国際音楽祭 2017」が6月11日から18日まで調布市グリーンホールを中心に開催される。2月17日に会見が行われ、同音楽祭エグゼクティブ・プロデューサーの鈴木優人、調布市文化・コミュニティ振興財団専務理事の吉田隆司らが登壇した。  同音楽祭は、2013年より「バッハの演奏」「アートとの連携」「次世代への継承」の…

バッハ・コレギウム・ジャパン ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」

BCJが満を持してベートーヴェン畢生の大作に挑む  鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)が東京オペラシティ コンサートホールで満を持してベートーヴェンに取り組む。しかも作品は、交響曲第9番と並ぶ畢生の大作「ミサ・ソレムニス」だ。鈴木はこれまでに海外のオーケストラでベートーヴェンの交響曲をいくつか指揮している…

仙台クラシックフェスティバル2016 せんくら

今年は注目の若手アーティストが多数出演!  昨年10周年を迎え、今年、次の10年に向けた新たな一歩を踏み出す、仙台クラシックフェスティバル(せんくら)。「新しいせんくら」として、多くの初登場アーティストやフレッシュな若手を迎えるほか、「せんくら」のみで実現する豪華共演など、注目公演が目白押しだ。  まずは初登場アーティ…

調布音楽祭2016

深大寺での古楽演奏からジャズまで多彩な内容  4年目を迎え、開催期間を昨年の4日間から5日間に拡大し、ますます発展を続けている「調布音楽祭」。エグゼクティブ・プロデューサーを務め、自ら指揮、鍵盤楽器演奏、トークも手掛ける、鈴木優人に今年の「調布音楽祭」について聞いた。  調布市文化・コミュニティ振興財団と相互協力提携を…

鈴木雅明(指揮)

ルターとバッハの出会い  世界的に活躍するバッハ演奏家・鈴木雅明が主宰するバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)新シーズンは、彼らの原点とも言える聖金曜日(今年は3/25)の「マタイ受難曲」で始まり、4月には「ロ短調ミサ」と「マニフィカト」を携えて、ヨーロッパ6ヵ国10都市を巡る16日間・全12公演のツアーに出る。 「…

サントリーホール クリスマス オルガンコンサート2015 バッハ・コレギウム・ジャパンのクリスマス物語

キリスト誕生の奇跡を音楽で描く  世界の古楽シーンを牽引する鈴木雅明率いるオリジナル楽器&合唱のスペシャリスト集団、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)と最高のイヴの夜を演出するクリスマスコンサートをご案内。会場は今年7月に行われた「第45回サントリー音楽賞」受賞記念コンサート(J.S.バッハのミサ曲ロ短調)の感動も…

鈴木雅明(指揮) バッハ・コレギウム・ジャパン オール・モーツァルト・プログラム

BCJが初めて、モーツァルトのシンフォニーに挑む!  音楽監督の鈴木雅明のもと、2013年にバッハの教会カンタータ全曲演奏・録音という偉業を完遂させたバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)。その新たなステージへの幕開けを告げる歴史的瞬間に立ち会えるに違いない。BCJが初めて挑戦するモーツァルトのシンフォニー、中でも最も…