Tag Archive for ハインツ・ホリガー

ハインツ・ホリガーの大作《スカルダネッリ・ツィクルス》を日本初演

コンポージアム 2017  毎年ひとりの作曲家が審査を手がける武満徹作曲賞を軸に開催される、東京オペラシティの同時代音楽企画「コンポージアム」。今年はオーボエの名手としても知られるハインツ・ホリガーを迎え、彼を特集したコンサートと作曲賞演奏審査が行われる。  バロック音楽から自作を含む現代作品まで稀代の奏者として名演を…

2016年度武満徹作曲賞の受賞者が決定

 2016年度武満徹作曲賞本選演奏会が5月29日(日)、東京オペラシティ コンサートホールにて行われ、受賞者が決まった。受賞者と作品は以下の通り。 【受賞者・作品】 第1位 ミヒャエル・ゼルテンライク(イスラエル)  「ARCHETYPE」(賞金80万円) 第1位 茂木宏文(日本)  「不思議な言葉でお話しましょ!」(…

サントリー芸術財団 サマーフェスティバル2015

コンテンポラリー・ミュージックの最前線  毎年夏の終わりにコアな企画で愛好家たちをうならせてきた現代音楽祭、サントリー芸術財団『サマーフェスティバル』。今年も興味深いプログラム満載で、コンテンポラリーの最前線をたっぷりと味わわせてくれる。  まず、一人のプロデューサーがその関心や経験に沿ってプログラムを選定するザ・プロ…

ハインツ・ホリガー(指揮) 水戸室内管弦楽団

指揮と独奏で堪能するホリガーの世界  名オーボエ奏者としてだけでなく、今や指揮者、作曲家としての顔もすっかり定着したハインツ・ホリガー。水戸室内管との初共演から2年、10月の同団定期演奏会に再び登場する。聴きものはホリガー自身の独奏によるルトスワフスキ「オーボエ、ハープと室内管弦楽のための二重協奏曲」だ。ホリガー夫妻(…

スーパー・ソリスト meets 新日本フィル

華麗なる“レジェンド”の至芸  オーボエのハインツ・ホリガーと、フルートのサー・ジェームズ・ゴールウェイ。それぞれの楽器における、まさしく“レジェンド”だ。奇しくも同じ1939年生まれで、今年めでたく75歳を迎えるが、腕前はいまも世界のトップクラス。このふたりが相次いで『スーパー・ソリスト meets 新日本フィル』シ…

2016〜2018年度 武満徹作曲賞審査員が決定

 東京オペラシティ文化財団は15日、武満徹作曲賞の2016〜2018年度各審査員を発表した。  2016年度 一柳慧 Toshi Ichiyanagi (1933-)日本 作曲家  2017年度 ハインツ・ホリガー Heinz Holliger (1939-)スイス 作曲家/オーボエ奏者/指揮者  2018年度 ウンス…