Tag Archive for ニーベルングの指環

クリスチャン・ヤルヴィ サウンド・エクスペリエンス2017記者発表

 今年開館20周年を迎えたすみだトリフォニーホールが11月に開催する「クリスチャン・ヤルヴィ サウンド・エクスペリエンス2017」(KJSE)の記者発表が7月3日に都内で行われた(当初「クリスチャン・ヤルヴィ・プロジェクト2017」という公演名で告知されていたが、変更が発表された)。当日は、ヤルヴィが滞在先のローマから…

【ゲネプロレポート】新国立劇場《ジークフリート》(新制作)

 新国立劇場が2015/16シーズンより3年がかりで全4作を上演する《ニーベルングの指輪》。その第3弾となる《ジークフリート》(新制作)が6月1日、飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督の指揮、ゲッツ・フリードリヒの演出、フィンランド国立歌劇場(ヘルシンキ)の協力で開幕した。  去る5月29日に行われたゲネプロ(最終総稽…

【稽古場レポートvol.3】新国立劇場オペラ 新制作《ジークフリート》

  6月1日に開幕する、新国立劇場オペラ新制作《ジークフリート》(指揮:飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督、演出:ゲッツ・フリードリヒ、協力:フィンランド国立歌劇場)は、今日からオペラパレスでのピアノ稽古が始まりました。  第一幕冒頭をご紹介。 (2017.5.19 新国立劇場オペラパレス Photo:M.Teras…

【稽古場レポートvol.1】新国立劇場オペラ 新制作《ジークフリート》

  6月1日から、飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督の指揮、ゲッツ・フリードリヒの演出、フィンランド国立歌劇場(ヘルシンキ)の協力で新制作上演される、ワーグナー《ジークフリート》(楽劇『ニーベルングの指環』第2日)の稽古が始まりました。  去る5月4日、新国立劇場での稽古を取材。 (2017.5.4 新国立劇場リハー…

マルクス・アイヒェ(バリトン)

葛藤に苦しむ王、そして、旅の途上の遥かなるものへの 憧れを歌う  ウィーン国立歌劇場日本公演の《ナクソス島のアリアドネ》で若々しく知的な音楽教師を歌い演じたマルクス・アイヒェ。2017年春に再び来日し、同じヤノフスキの指揮で今度はワーグナー《神々の黄昏》を歌うことになる。 「ヤノフスキさんは素晴らしい指揮者ですね。リハ…

びわ湖ホール 2017年度自主事業発表

 びわ湖ホールが2017年度自主事業を発表した。18年の開館20周年を視野に入れ「トップレベルの劇場」を目指すというだけにラインナップも充実している。  とくに注目の公演は4演目。まず、4年連続のワーグナー《ニーベルングの指環》の2作目《ワルキューレ》(18.3/3,3/4)。今年3月の《ラインの黄金》に続いての沼尻竜…

細川俊夫のオペラ《松風》が日本初演へ、サシャ・ヴァルツ演出・振付、美術に塩田千春

新国立劇場 開場20周年記念 2017/18シーズン  新国立劇場オペラは2017/18シーズンに、ワーグナー《神々の黄昏》、細川俊夫《松風》、ベートーヴェン《フィデリオ》の新制作3演目と再演7演目を含めた10演目を上演する。なかでも、日本初演となる細川俊夫の《松風》は、演出に世界有数の振付家サシャ・ヴァルツが、美術に…

まもなく開幕、川端康成原作:オペラ《眠れる美女》日本初演

 今年開館55周年を迎えた東京文化会館。これまでも同館リニューアルや45周年、50周年などの記念年に日本初演を行ってきた同館が、日本ベルギー友好150周年を記念し、こちらも刊行55周年となる川端康成の小説『眠れる美女』に基づくオペラ《眠れる美女~House of the Sleeping Beauties~》を日本初演…

東京文化会館が川端康成原作のオペラを日本初演へ

 東京文化会館は12月10日、11日、開館55周年と日本ベルギー友好150周年を記念し、川端康成の小説に基づくオペラ《眠れる美女〜House of the Sleeping Beauties〜》(作曲:クリス・デフォート)を日本初演する。  ベルギー・ゲントの制作プロダクションLODと、Toneelhuis(ベルギー・…

「ザルツブルク・イースター音楽祭 in JAPAN」が開幕

 11月18日の「ザルツブルク・イースター音楽祭 in JAPAN」開幕を翌日に控えた17日、サントリーホール ブルーローズで記者会見が行われた。登壇者は、サントリーホールの市本徹雄総支配人、クリスティアン・ティーレマン(ザルツブルク・イースター音楽祭音楽監督、シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者)、ヤン・ナスト (…