Tag Archive for ニーナ・シュテンメ

【公演レポ】バイエルン国立歌劇場《パルジファル》

 「ミュンヘン・オペラ・フェスティバル2018」が開催されているバイエルン国立歌劇場で上演中のワーグナー《パルジファル》。7月8日(日)の公演は、「Oper für alle 2018」として劇場前のマックスヨーゼフ広場でパブリック・ビューイングが行われたほか、「STAATSOPER.TV」でライブ・ストリーミング配信…

ペトレンコ&カウフマン《パルジファル》をオンデマンド配信〜バイエルン国立歌劇場

 ミュンヘンで6月24日から7月31日まで「ミュンヘン・オペラ・フェスティバル2018」が開催されている。  今年の話題はなんと言ってもキリル・ペトレンコ指揮のもとヨナス・カウフマンが主役を歌うバイエルン国立歌劇場の新制作オペラ、ワーグナー《パルジファル》(6月28日初演、7月31日まで)。  オランダ国立オペラ(ネー…

ウィーン国立歌劇場

“本場”ならではのR.シュトラウスの官能的な響きに浸る  ウィーンのリング通りのど真ん中に、堂々と威容を誇るウィーン国立歌劇場。まさに、世界に冠たる“オペラの殿堂”だけに、公演のクオリティは保証ずみだ。その伝統の歌劇場が450名の大集団で引っ越し公演を行う。  3つの演目はいずれも、ウィーンで評判になった舞台ばかりだが…

ウィーン国立歌劇場

ドイツの王道プログラムを携えて4年ぶりの来日  ドイツのオペラ史に燦然と輝く3人の作曲家、モーツァルト、ワーグナー、そしてR.シュトラウス。ウィーン国立歌劇場が4年ぶりにその代表作を携えて日本公演を行うとなれば、その威信を賭けて指揮者・歌手ともに最高のメンバーを揃えてくるのは、例年と同様である。ここでは主に指揮者と出演…

総裁の立場を忘れてのめり込んでしまう、 それがウィーン国立歌劇場の《ニーベルングの指環》です

〜ウィーン国立歌劇場日本公演記者会見より(2) 現代最高のワーグナー指揮者、ワーグナー歌手、 そして何より素晴らしいオーケストラの響きによる《ワルキューレ》 「私は総裁として6年目を迎えます。ウィーン国立歌劇場では毎年必ず《ニーベルングの指環》のチクルス上演が行われますが、私はいつも、総裁という立場を忘れて、のめり込ん…