Tag Archive for ニューイヤー・コンサート

ウィーン・シェーンブルン宮殿オーケストラ ニューイヤー・コンサート2018

本場のウィンナ・ワルツで新年のスタートを  クラシック・ファンならニューイヤーはウィンナ・ワルツで、という人も多いはず。聴き手をワクワクさせるチャーミングな歌い出しから体の動きに合わせた独特の拍の取り方まで、ウィンナ・ワルツには現地の人でないとなかなか出せない“本場の味わい”がある。どんなに語学が堪能な人でもネイティヴ…

シルヴァン・カンブルラン(指揮) 読売日本交響楽団

年初から“耳が洗われる”刺激的なニューイヤー・コンサート  「《こうもり》序曲」「南国のバラ」「雷鳴と電光」「美しく青きドナウ」などの曲名を見て、いつものニューイヤー・コンサートか…と思ったら大間違い。これらをカンブルラン&読響が演るとなれば、興味は数倍に膨らむ。何せ彼が振るといかなる名曲も積年の垢を落とした清新な音楽…

ウィーン・リング・アンサンブル ニューイヤー・コンサート2018

年明けにはウィーンの香りとロッシーニのユーモアを  お正月の風物詩といってもよいだろう。2018年もウィーン・リング・アンサンブルが来日し、ニューイヤー・コンサートを開く。ウィーン・フィルの首席奏者たちを中心とした9人のアンサンブルは、まさにプチ・ウィーン・フィル。ウィーンでのニューイヤー・コンサートの直後に来日してく…

【インタビュー】シルヴァン・カンブルラン(読売日本交響楽団常任指揮者)

鬼才が年明けに放つ興味津々の3プログラム  11月の読響公演でメシアンの大作オペラ《アッシジの聖フランチェスコ》を指揮し、歴史的な名演を残したカンブルラン。「素晴らしいコンサートでしたが、私は常に先のことを考えています」と語る彼は、その余韻も冷めやらぬ1月、常任指揮者を務める同楽団に再び登場し、興味津々のプログラムを3…

ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラ ニューイヤー・コンサート2017

新年の幕明けは本場のウィンナ・ワルツで!  数ある演奏団体の中で、「世界に対して、ウィーン市を代表するオーケストラ」とJ.シュトラウスⅠ没後150年にあたる1999年、市当局から唯一、“太鼓判”を押されたのが、「ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラ」。伝統的な様式と響きを堅持して芸術性を追求する中から…

大植英次(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団 ニューイヤー・コンサート2016

大植&日本フィル、初共演でスゴいことが起こる!?  2016年。年明け早々から日本フィルの指揮台に大植旋風が巻き起こりそうだ。  同団と大植英次は今回が初共演。意外と言えば意外である。大植は団員の心を瞬時につかむ術を知っているだけでなく、オーケストラが置かれた環境から変えていく力を持っている指揮者。シェフとして在任した…

新日本フィルハーモニー交響楽団 落語&オーケストラ ニューイヤー・コンサート 2016 in すみだ曳舟

初詣の後は落語とオーケストラを愉しんで  年明けの1月4日、曳舟文化センターでの新日本フィルのニューイヤー・コンサートは、下町・墨田らしい和テイストのおもてなし。なんとシンフォニー・オーケストラと本格落語の組み合わせというユニークな発想による、間違いなく日本だけのオリジナルの公演だ。  笑う門には福来たる。公演前半の特…