Tag Archive for チョ・ソンジン

第10回 浜松国際ピアノコンクール記者発表

 2018年11月8日から25日にかけて行われる第10回 浜松国際ピアノコンクールの記者発表が6月1日に都内で開催され、実行委員会長を務める鈴木康友・浜松市長と審査委員長の小川典子が登壇した。 (2018.6/1 都内 Photo:I.Sugimura/Tokyo MDE)  同コンクールは、浜松市の市制80周年にあた…

フェスティバルホールで聴く4つの欧州名門オーケストラ

世界をリードする楽団が次々と大阪にやってくる!  今年、大阪のフェスティバルホールには、ヨーロッパの名門オーケストラが集う。オーストリアのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(11/16)、ドイツのミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(11/29)とフランクフルト放送交響楽団(6/13)、そして、イギリスのロンドン交響楽…

アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮) フランクフルト放送交響楽団

新時代を築く名門楽団と俊英たちの饗宴  フランクフルト放送交響楽団は1929年創立の歴史と伝統を誇るオーケストラ。豊かにうたう弦楽器とダイナミックな管楽器の響きが特徴である。2014年、同オーケストラはコロンビア出身のアンドレス・オロスコ=エストラーダを首席指揮者に迎え、新時代の幕を開けることになった。オロスコ=エスト…

エサ=ペッカ・サロネン(指揮) フィルハーモニア管弦楽団

21世紀の名匠が名門楽団から引き出す鮮烈なサウンド  エサ=ペッカ・サロネンとフィルハーモニア管弦楽団の名コンビがまもなく来日する。これまでもたびたび名演を聴かせてきてくれた同コンビだが、両者の関係は1983年まで遡る。当時25歳のサロネンはティルソン・トーマスの代役として急遽フィルハーモニア管に抜擢され、マーラーの交…

チョ・ソンジン(ピアノ)

さらに深まる表現力とピアニズムを聴く  2015年にショパン国際ピアノ・コンクールの覇者となったチョ・ソンジンは、その4年前にはわずか17歳でチャイコフスキー国際コンクール第3位も獲得しており、実に幅広いレパートリーと音楽性をもつピアニストである。  特に近年の来日リサイタルではそれを実感させる多彩なプログラムが印象的…

チョ・ソンジン(ピアノ)

一段と成熟を深めた新星  昨年ショパン国際ピアノコンクールで優勝に輝いたチョ・ソンジン。その後、同コンクールのガラ・コンサートやオーケストラとの共演のために何度か来日しているが、聴くたびに、優勝者としての自覚が彼をさらなる高みに導いていることを実感する。  今度のリサイタルで取り上げるのは、ショパンに加え、チョの多面性…

『クラシカ音楽祭〜ようこそJAPAN〜注目アーティスト、もっと魅せます!』

 日本で唯一のクラシック音楽専門TVチャンネル「クラシカ・ジャパン」が、11月18日から20日までの3日間、「クラシカ音楽祭」を実施する。題して「ようこそJAPAN〜注目アーティスト、もっと魅せます!」  期間中は無料放送で、この秋から年始にかけて来日するアーティストたちの、ヨーロッパでの活躍を紹介、来日公演とは一味違…

【記者会見レポート】第17回ショパン国際ピアノ・コンクール2015 入賞者ガラ・コンサート

 『第17回ショパン国際ピアノ・コンクール2015 入賞者ガラ・コンサート』を前に1月28日、東京芸術劇場で記者会見が行われた。 (2016.1.28 東京芸術劇場 Photo:M.Otsuka/TokyoMDE)  登壇者は以下の通り。チョ・ソンジン(韓国/第1位、ポロネーズ賞)、シャルル・リシャール=アムラン(カナ…

ショパン国際ピアノ・コンクール2015 入賞者ガラ・コンサート

 2015年10月に開催された、第17回ショパン国際ピアノ・コンクール。世界最高峰の登竜門の歴史に入賞者として新たに名を刻んだ6名が、揃って来日する。2日にわたり、ソロに加え、異なるソリストによる協奏曲の演奏を予定。共演はコンクールの本選と同じヤツェク・カスプシック指揮ワルシャワ・フィル。華やかな祭典となりそうだ。  …

チョ・ソンジン(ピアノ)

純粋で輝かしいエモーションを伴った演奏を目指します  先の第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで優勝に輝いた、チョ・ソンジン。これまで、わずか15歳で2009年浜松国際ピアノ・コンクール優勝して以来、11年チャイコフスキー国際コンクール第3位、14年ルービンシュタイン国際ピアノ・コンクール第3位と、目覚ましい受賞歴を…