Tag Archive for ダン・タイ・ソン

海老原 光(指揮)

霧島国際音楽祭は“アジアのポート”として良い音楽を発信し続けます  ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターであったゲルハルト・ボッセの提唱で始められた霧島国際音楽祭は、今年で38回目を迎える。マスタークラスとコンサートからなり、その講師には世界的なアーティストが招かれ、受講生も日本だけでなくアジアを…

ダン・タイ・ソン(ピアノ)

シューベルトの最後のソナタは私にとって大きなチャレンジです  柔らかな音色と詩的な音楽作りによって、ピアノという楽器から最も美しい響きを引き出すダン・タイ・ソン。ベトナム生まれの彼が、東洋人として初の優勝を飾ったショパン国際ピアノコンクールから、早くも37年もの月日が流れた。この間にダン・タイ・ソンは、「ショパン弾き」…

浦安音楽ホールが2017年4月にオープン

極上のクラシック演奏でより豊かなライフスタイルを 新しいコンサートホールが首都圏に誕生する。ステージと客席とが、包み込まれるような一体感を味わえる客席数、そして音響にこだわったホールである。浦安の音楽・芸術の発信拠点を目指す浦安音楽ホールの魅力とオープニング・イヤーの内容をご紹介したい。 音楽専用ホールには名演奏家がぞ…

第36回 霧島国際音楽祭

 “非日常”の楽しさを、これほど満喫させてくれる音楽祭は、滅多にない。霧島国際音楽祭は、今年36回目を迎えた“日本で最も歴史のある音楽祭”。今は亡きG.ボッセが主体となって1980年に始まり、2001年から堤剛が音楽監督を継いでさらに発展。現在は、講師&演奏家約60名と内外からの受講生約150名が霧島に集い、コンサート…

八ヶ岳高原サロンコンサート ダン・タイ・ソン(ピアノ)

現代のピアノの詩人を、高原と木の温もりの中で聴く  大自然に囲まれた木のホールで、あのダン・タイ・ソンを聴く…。これはまさに夢のひとときだ。彼は、1980年ショパン・コンクールで東洋人初の優勝を果たして以来、真摯な活動を続ける、現代最高のピアニストの一人。「ピアノにハンマーがあることを忘れさせる」と賞された清冽なタッチ…