Tag Archive for ストラヴィンスキー

【SACD】ストラヴィンスキー:「春の祭典」「火の鳥」/小林研一郎&ロンドン・フィル

 コバケン&ロンドン・フィルのロシア音楽シリーズの最新盤。今や稀少なスタジオ録音と相まって、隅々まで丁寧に描かれた悠揚迫らぬ演奏が展開されている。「春の祭典」は、各パートの動きを明確に表出しながら、雄弁かつエネルギッシュに進行。鮮明な録音が音楽を強化し、中でも打楽器の迫力は凄まじい。「火の鳥」も緻密かつ精妙な造作が印象…

【読者プレゼント】伊福部昭の舞踊音楽、スコア譜を再現!〜『現代舞踊名作劇場』

石井みどり『―体―(たい)』/江口隆哉・宮 操子『プロメテの火―全景―』  3月24日(土)、3月25(日)に彩の国さいたま芸術劇場で「現代舞踊名作劇場 石井みどり『―体―(たい)』/江口隆哉・宮操子『プロメテの火―全景―』」が上演される。『―体―(たい)』はストラヴィンスキーの「春の祭典」を使用した作品。また、伊福部…

東京バレエ団〈20世紀の傑作バレエ〉 『アルルの女』『小さな死』『春の祭典』

三大巨匠の傑作を一挙上演  20世紀後半を代表する巨匠振付家たちの振付作品によるトリプル・ビルだ。  ローラン・プティの『アルルの女』(1974年初演)は、ビゼーの同題曲に振り付けられたドラマティックな舞台。婚約者がありながらも闘牛場で出会った女性の幻影に惹かれ、追い求めていく若者の行く末は――。ロベルト・ボッレ&上野…

【モニター試写】パリ・オペラ座『バレエ・リュス』が1日限りの特別上映

 3月31日(金)、TOHOシネマズ日本橋とTOHOシネマズ梅田でパリ・オペラ座『バレエ・リュス』が上映される。  美術・ファッション・音楽を融合した新たなバレエの価値を生み出したロシアの名プロデューサー、セルゲイ・ディアギレフ(1872-1929)生誕145周年を記念して、ディアギレフの誕生日である3月31日に1日限…

Co.山田うん 春の祭典ツアー 『結婚』『日本の三つの抒情詩』『春の祭典』

ストラヴィンスキーの音楽で多彩なダンスの世界を体感  このところ破竹の勢いで躍進するダンスカンパニーCo.山田うん。今春、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した舞踊家・振付家の山田うんのもとに若く個性的な面々が集い、パワフルかつ肌理細やかなダンスを持ち味に話題作を連打する。近年の『季節のない街』『十三夜』『舞踊奇想曲 モ…

ストラヴィンスキー・トリプル・ビル

ストラヴィンスキーと“ダンス”のスリリングな出会い  海外とのネットワークを生かして、質の高い現代作品を提供してきた、アーキタンツと愛知県芸術劇場の共同企画・制作により、「ストラヴィンスキー・トリプル・ビル」と題し、『春の祭典』『火の鳥』『兵士の物語』という重厚な3作品を一挙に上演する。11月の名古屋公演を皮切りに、1…

ダンスがみたい! 17〜春の祭典〜

12人12色の春の祭典!  日暮里の駅からちょっと歩かねばならず、住宅街の細い道なのでわかりにくい。それなのに夜な夜なダンス好きが集まるのがd-倉庫である。独自色の強い企画が人気で、とくに『ダンスがみたい!』シリーズは今回で17回目を迎える。このシリーズは玉石混淆感が強めではあるがゆえに、ここからしか出てこないような才…

ヤクブ・フルシャ インタビュー【20世紀の音楽を届ける時が来た】

– フルシャ×都響の《春の祭典》 – 20世紀音楽のプログラムだと語るフルシャ。 描写したオネゲルからハンガリアンノスタルジアのバルトーク、 そして大いなる自然をたたえるストラヴィンスキーへ・・・ 6/24 25にストラヴィンスキー《春の祭典》を指揮する、ヤクブ・フルシャのインタビューです。 【公演詳細】 ◆第772回…