Tag Archive for スターダンサーズ・バレエ団

第43回 日本フィル 夏休みコンサート 2017

親子で愉しむ夏のスペシャルイベント  子どもたちに向けたコンサートの草分け『日本フィル 夏休みコンサート』。43回目となる今年は、3部構成でクラシック音楽やオーケストラの魅力を味わい、さらにはオペラもしくはバレエの日を選び、楽しめる趣向が凝らされている。  オペラ、バレエの日替わり上演はプログラムの第2部。オペラの日は…

スターダンサーズ・バレエ団 バレエ『ドラゴンクエスト』

バレエで体験するドラゴンクエストの世界  1995年の初演以来再演を重ねる日本バレエ屈指のヒット作で、バレエになじみのない方からバレエファンまで、そして子供から大人までが楽しめる希少なエンターテインメントだ。  題材は第1作の発売から昨年で30周年を迎えたロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」(堀井雄二原作)。主人…

スターダンサーズ・バレエ団 『バランシンからフォーサイスへ 近代・現代バレエ傑作集』

二大巨匠の魅力溢れるトリプル・ビル  1965年の創設以来、20〜21世紀の振付家による秀作を果敢に取り上げ、バレエの地平を広げてきたスターダンサーズ・バレエ団が、同団らしさ満載のトリプル・ビル『バランシンからフォーサイスへ 近代・現代バレエ傑作集』を上演する。  日本のバレエ団による初演となるのは、ウィリアム・フォー…

スターダンサーズ・バレエ団『白鳥の湖』&『迷子の青虫さん(新作初演)』

愉快な虫たちの世界がバレエに!  すぎやまこういち(音楽)×鈴木稔(演出・振付)によるバレエ『ドラゴン・クエスト』(1995年初演)は、人気ゲームソフトの楽曲に基づく全幕バレエとして大好評を博し、国内外で再演を重ねDVD化もされた。両者が再びタッグを組む新作が『迷子の青虫さん』だ。  同作は「のどかな虫たちの日常に起こ…

※お詫びと訂正※ NHKバレエの饗宴2016

ルグリの指導を受けた若手も登場、一夜限りの華麗なる祝祭 【お詫びと訂正】 ぶらあぼ2016年3/18発行 2016年4月号「Danza Catch Up」254ページに掲載しました 『NHKバレエの饗宴2016』の記事に誤りがありました。 誤:マクミラン版『レ・ランデヴー』 正:アシュトン版『レ・ランデヴー』 関係各位…

創立50周年記念 スターダンサーズ・バレエ団『オール・チューダー・プログラム』

人間の心理の奥底を巧みに描く  20世紀を代表する振付家、アントニー・チューダー。彼と関係の深かったスターダンサーズ・バレエ団が、創立50周年の記念公演として、チューダーの6作品を揃えた『オール・チューダー・プログラム』を上演する。初期から晩年までの作品を網羅し、特徴であるロマンティックで叙情性豊かな作風をあますところ…

加地暢文(スターダンサーズ・バレエ団)

「幼い頃から踊ることが大好きで」と照れながら語る期待の新人、加地暢文。  6歳からバレエを始め、新国立劇場バレエ研修所時代を経て「プロでやっていく自信がついた」。2012年にスターダンサーズ・バレエ団入団。この8月には日生劇場ファミリーフェスティヴァル2015のバレエ『シンデレラ』で王子役を踊る。 「演出が現代風なので…

第41回 日本フィル 夏休みコンサート 2015

ドキドキとワクワクの体験をプレゼント  「クラシック音楽をまだ体験したことのない子供たちが、家族と一緒に、生のオーケストラを楽しんでくれれば」との願いから、日本フィルハーモニー交響楽団が毎年続けている「夏休みコンサート」。41回目となる今回は11公演が行われ、本格的なフル・オーケストラのサウンドはもちろん、バレエやアニ…

日生劇場ファミリーフェスティヴァル2015 バレエ『シンデレラ』

家族といっしょに楽しむファンタジーの世界  毎夏、日生劇場で開催されるファミリーフェスティヴァル。クラシック・コンサートやミュージカル人形劇、寄席などの本格的な舞台芸術に親子で触れることのできる人気のイベントである。  今年のバレエはスターダンサーズ・バレエ団による『シンデレラ』。テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケス…

昭和音楽大学短期大学部 バレエ特別公演 〈未来へつなぐ ―日本の「静」「動」「美」〉

若い才能とプロたちの競演  毎年バレエ界に優秀な人材を送り出している、昭和音楽大学短期大学部バレエコース。バレエの実技のほか、バレエ史や解剖学ほかの座学や音楽などを学ぶことができる。このバレエコースの特別公演として、豪華な振付家・出演者と在学生によるトリプルビルが行われる。テーマは〈未来へつなぐ —日本の「静」「動」「…