Tag Archive for シディ・ラルビ・シェルカウイ

まもなく開幕、川端康成原作:オペラ《眠れる美女》日本初演

 今年開館55周年を迎えた東京文化会館。これまでも同館リニューアルや45周年、50周年などの記念年に日本初演を行ってきた同館が、日本ベルギー友好150周年を記念し、こちらも刊行55周年となる川端康成の小説『眠れる美女』に基づくオペラ《眠れる美女~House of the Sleeping Beauties~》を日本初演…

東京文化会館が川端康成原作のオペラを日本初演へ

 東京文化会館は12月10日、11日、開館55周年と日本ベルギー友好150周年を記念し、川端康成の小説に基づくオペラ《眠れる美女〜House of the Sleeping Beauties〜》(作曲:クリス・デフォート)を日本初演する。  ベルギー・ゲントの制作プロダクションLODと、Toneelhuis(ベルギー・…

東京文化会館開館55周年・日本ベルギー友好150周年記念 オペラ《眠れる美女〜House of the Sleeping Beauties〜》(日本初演)

“川端美学”の到達点を大胆にオペラ化した衝撃作  男の「老い」と「実存」について、文豪・川端康成が自らの美学の到達点として完成した小説『眠れる美女』。「年老いた男性が薬で眠らされた若い女性に寄り添いながら一夜を過ごす館」を舞台にしたこの奇妙な物語は、ベルギーの芸術家たちを触発し、練られた台本とスコアによってオペラ化され…

【会見レポート・動画】少林寺武僧によるダンス・アクロバット『sutra スートラ』日本初上陸!

 10月、Bunkamuraオーチャードホールを皮切りに、愛知県芸術劇場、北九州芸術劇場で上演される『sutra スートラ』の記者会見が8月29日、東京都内で行われた。会見には、海外公演で主役を務めたアリ・タベ、嵩山少林寺僧侶ファン・ジャハオとグアン・ティンドン、来日公演PRアンバサダーを務めるEXILE・三代目 J …

森山未來『プルートゥ PLUTO』

ジャンルを超えたエンターテイメント出動!  2014年、ダンスフェスティバル“Dance New Air”で上演された『談ス』、あるいは、東京都現代美術館でのインバル・ピント&アブシャロム・ポラックダンス・カンパニー『ウォールフラワー』で、森山未來の踊りに目を見張った人は少なくないのではないだろうか。 ラルビとタッグを…

上野水香プロデュース・バレエ Jewels from MIZUKA

マラーホフやボニーノがみせる魅惑の舞台  しなやかな脚線美と卓越したバレエ・テクニックでローラン・プティら世界的振付家たちを魅了し、現在は東京バレエ団のスターとして活躍する上野水香。神奈川出身の彼女が、初のプロデュース公演を神奈川県民ホールで行う。  上野の幅広い交流を物語る豪華な参加メンバーの中で、まず注目は、東京バ…

『バベル BABEL (words)』

オリバー賞と最優秀振付ブノワ賞を受賞した話題作!  本作の振付は、いま世界でも最も人気のある振付家の一人、ベルギーのシディ・ラルビ・シェルカウイである。アクラム・カーンとのデュオ『ゼロ度』や、手塚治虫をテーマにした『テ ヅカ TeZukA』など、これまでも来日公演は多く、幅広くファンを獲得している。この作品は札幌国際芸…