Tag Archive for クラウス・フロリアン・フォークト

クラウス・フロリアン・フォークト(テノール)

 2017年9月、バイエルン国立歌劇場日本公演で、ドイツの偉大なヘルデン・テノール、クラウス・フロリアン・フォークトはワーグナーの歌劇《タンホイザー》のタイトルロールを歌い、絶賛された。そのフォークトの次なる日本公演は、東京・春・音楽祭 2018でのワーグナーの歌劇《ローエングリン》のタイトルロール。東京春祭ワーグナー…

東京・春・音楽祭 ―東京のオペラの森2018―

 春の訪れが上野の森を音楽で満たす。「東京・春・音楽祭」が2018年3月16日から4月15日までの約1ヵ月間にわたって開催される。会場は東京文化会館や東京国立博物館、東京都美術館他の文化施設など。今回もこの音楽祭ならではの好企画がずらりと並んだ。注目公演をいくつか選んでみよう。  まず筆頭に挙げられるのは、音楽祭の目玉…

【記者会見】バイエルン国立歌劇場2017年日本公演

 9月21日に開幕を控えた17日、バイエルン国立歌劇場日本公演の記者会見が開催された。出席者は劇場総裁のニコラウス・バッハラー、音楽総監督キリル・ペトレンコ、そして《タンホイザー》の出演主要歌手、クラウス・フロリアン・フォークト、アンネッテ・ダッシュ、エレーナ・パンクラトヴァ、マティアス・ゲルネ。 (2017.9.17…

バイエルン国立歌劇場

新地平を拓く舞台と、愛され続けるプロダクションの競演  ドイツの名門、バイエルン国立歌劇場が6年ぶりに来日する。大方の音楽ファンにとって最大の関心は、ケント・ナガノの後を継いで2013年秋から音楽総監督を務めているキリル・ペトレンコが初来日を果たすということにあるだろう。ウィーン・フォルクスオーパーのカペルマイスターと…

【特別寄稿】来日直前、高まるキリル・ペトレンコへの期待

アーティストたちが証言するマエストロの卓越した芸術性  8月のバイエルン国立歌劇場はひっそりと寝静まっている。6月24日から7月末まで続いたミュンヘン・オペラ・フェスティバルでは、キリル・ペトレンコ指揮《タンホイザー》が披露され、「Oper für alle (皆のためのオペラ)」と名付けられた、大スクリーンに映し出さ…

Music Program TOKYO プラチナ・シリーズ 2016/17シーズン

旬のクラシック&ジャズ・アーティストやあの“レジェンド”も登場!  “奇跡の音響”と称される東京文化会館の小ホールを舞台に、毎シーズン豪華なアーティストが登場する『Music Program TOKYO プラチナ・シリーズ』。2016/17シーズンのラインナップは、クラシックが3公演(第1回・第2回・第4回)とジャズが…