Tag Archive for クァルテット・エクセルシオ

クァルテット・エクセルシオ 〜アラウンド・モーツァルト vol.3 フィガロの結婚

弦楽四重奏曲になった《フィガロの結婚》!?  これは楽しいコンサートになりそう。《フィガロの結婚》の弦楽四重奏版を、クァルテット・エクセルシオの演奏で実体験できるのだ。  1994年の結成以来、日本ではレアな常設の弦楽四重奏団として活動を続けるクァルテット・エクセルシオ。この春、モーツァルトとその周辺作曲家をテーマとす…

大友 肇(チェロ/クァルテット・エクセルシオ)

想像以上に音楽が膨らむ気がしていて楽しみです  弦楽四重奏という、無駄のないと思われるアンサンブルをじっくりと味わいつつ、さらに何を加えると新しい地平が広がるのか、という試み。東京の紀尾井ホールで行われている「Quartet Plus」は、ひと晩でその可能性に出会えるコンサート・シリーズだ。その2回目には常設四重奏団と…

第9回大阪国際室内楽コンクール&フェスタ スペシャル・コンサート 華麗なるクィンテットの世界

ユニークな音楽祭が示す、室内楽の現在  5月13日から大阪・いずみホールで「第9回大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」が開催される。3年に一度開催される同コンクール&フェスタは、国際音楽コンクール世界連盟に加盟する「コンクール」と、年齢制限や課題曲がなく世界各国の民族音楽のアンサンブルも対象となり、さらに、聴衆の中から…

第9回大阪国際室内楽コンクール&フェスタが開催

 室内楽に取り組む優秀な音楽家を世界に広く求め、国際音楽コンクール世界連盟の基準に基づき優れた演奏を顕彰し人材を育成する「大阪国際室内楽コンクール」(3年ごとに開催)が5月13日から大阪・いずみホールで開催される。あわせて、年齢制限や課題曲がなく世界各国の民族音楽のアンサンブルも対象となる「大阪国際室内楽フェスタ」も同…

浦安音楽ホールが2017年4月にオープン

極上のクラシック演奏でより豊かなライフスタイルを 新しいコンサートホールが首都圏に誕生する。ステージと客席とが、包み込まれるような一体感を味わえる客席数、そして音響にこだわったホールである。浦安の音楽・芸術の発信拠点を目指す浦安音楽ホールの魅力とオープニング・イヤーの内容をご紹介したい。 音楽専用ホールには名演奏家がぞ…

クァルテット・ウィークエンド クァルテット・エクセルシオ アラウンド・モーツァルト vol.2

モーツァルトが愛したクラリネットの“歌”と“音色”  日本では珍しい常設の弦楽四重奏団として活躍するクァルテット・エクセルシオが、モーツァルトの作品を軸に、その“周辺”にも目を向け、室内楽の魅力を掘り下げるシリーズ『アラウンド・モーツァルト』。第2弾では、クラリネットの澤村康恵を迎えて、傑作「クラリネット五重奏曲」を取…

第21回 ワンダフル one アワー クァルテット・エクセルシオ

人気名作トップ2を1アワーに凝縮!  弦楽四重奏は崇高で近寄り難い…。そんなイメージをお持ちの方にこそ(むろん熱心なファンにも)お薦めなのが、 Hakuju Hall「ワンダフル one アワー」における「クァルテット・エクセルシオ」の公演だ。同四重奏団は、1994年桐朋学園大学在学中に結成されて以来、国内外のコンクー…

サントリーホールが開館30周年記念事業を発表

 2016年に開館30周年を迎えるサントリーホールが9月16日、堤剛・サントリーホール館長、市本徹雄・同総支配人の出席のもと、30周年記念事業を発表した。 (取材・文:編集部 Photo:M.Terashi/TokyoMDE)  記念事業は年末の「ジルヴェスターコンサート ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団」を皮切り…

大友 肇(チェロ)&クァルテット・エクセルシオのメンバーに聞く

大友肇というチェリストの名前は、常に「クァルテット・エクセルシオ」という弦楽四重奏団と共にある(と言ってもいいだろう)。室内楽奏者としての人生を歩み、現在は音楽活動全体の90%以上を、エクセルシオのメンバーとして過ごすという。それゆえ東京・春・音楽祭で聴けるソロ(無伴奏)およびピアノとのデュオは貴重だ。  2014年度…

大友 肇(チェロ)&クァルテット・エクセルシオのメンバーに聞く

 大友肇というチェリストの名前は、常に「クァルテット・エクセルシオ」という弦楽四重奏団と共にある(と言ってもいいだろう)。室内楽奏者としての人生を歩み、現在は音楽活動全体の90%以上を、エクセルシオのメンバーとして過ごすという。それゆえ東京・春・音楽祭で聴けるソロ(無伴奏)およびピアノとのデュオは貴重だ。  2014年…