Tag Archive for キリル・ペトレンコ

【公演レポ】バイエルン国立歌劇場《パルジファル》

 「ミュンヘン・オペラ・フェスティバル2018」が開催されているバイエルン国立歌劇場で上演中のワーグナー《パルジファル》。7月8日(日)の公演は、「Oper für alle 2018」として劇場前のマックスヨーゼフ広場でパブリック・ビューイングが行われたほか、「STAATSOPER.TV」でライブ・ストリーミング配信…

ペトレンコ&カウフマン《パルジファル》をオンデマンド配信〜バイエルン国立歌劇場

 ミュンヘンで6月24日から7月31日まで「ミュンヘン・オペラ・フェスティバル2018」が開催されている。  今年の話題はなんと言ってもキリル・ペトレンコ指揮のもとヨナス・カウフマンが主役を歌うバイエルン国立歌劇場の新制作オペラ、ワーグナー《パルジファル》(6月28日初演、7月31日まで)。  オランダ国立オペラ(ネー…

【公演レポ】ペトレンコのプッチーニ三部作〜バイエルン国立歌劇場

 バイエルン国立歌劇場2017-18シーズンの新制作、プッチーニの歌劇三部作《外套》《修道女アンジェリカ》《ジャンニ・スキッキ》が去る12月17日、開幕した。指揮はキリル・ペトレンコ、演出にロッテ・デ・ビア、歌手陣にはアンブロージョ・マエストリ、ウォルフガング・コッホ、エルモネラ・ヤオ、ミヒャエラ・シュースター、ヨンフ…

ペトレンコの三部作をオンデマンド配信〜バイエルン国立歌劇場

 フルHDの高画質無料ライブ・ストリーミング「STAATSOPER.TV」を実施しているバイエルン国立歌劇場が、日本向け配信として、12月24日(日)午後7時からキリル・ペトレンコ指揮の新制作オペラ、プッチーニの歌劇三部作《外套》《修道女アンジェリカ》《ジャンニ・スキッキ》を無料で24時間限定オンデマンド配信する。(現…

【記者会見】バイエルン国立歌劇場2017年日本公演

 9月21日に開幕を控えた17日、バイエルン国立歌劇場日本公演の記者会見が開催された。出席者は劇場総裁のニコラウス・バッハラー、音楽総監督キリル・ペトレンコ、そして《タンホイザー》の出演主要歌手、クラウス・フロリアン・フォークト、アンネッテ・ダッシュ、エレーナ・パンクラトヴァ、マティアス・ゲルネ。 (2017.9.17…

IIJがベルリン・フィルの演奏会を「DSD™11.2MHz」で無料ライブ・ストリーミング

 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は2017年9月17日(日)から、「PrimeSeat」で、DSD™11.2MHzのハイレゾ音源でのライブ・ストリーミングサービスを開始する。  IIJはこれまで、KORG、Saidera Paradiso、ソニーと共同で、東京・春・音楽祭、ベルリン・フィルなどのハイレゾ…

バイエルン国立歌劇場

新地平を拓く舞台と、愛され続けるプロダクションの競演  ドイツの名門、バイエルン国立歌劇場が6年ぶりに来日する。大方の音楽ファンにとって最大の関心は、ケント・ナガノの後を継いで2013年秋から音楽総監督を務めているキリル・ペトレンコが初来日を果たすということにあるだろう。ウィーン・フォルクスオーパーのカペルマイスターと…

【特別寄稿】来日直前、高まるキリル・ペトレンコへの期待

アーティストたちが証言するマエストロの卓越した芸術性  8月のバイエルン国立歌劇場はひっそりと寝静まっている。6月24日から7月末まで続いたミュンヘン・オペラ・フェスティバルでは、キリル・ペトレンコ指揮《タンホイザー》が披露され、「Oper für alle (皆のためのオペラ)」と名付けられた、大スクリーンに映し出さ…

NHK音楽祭 2017

世界的奏者が繰り広げる“声とオーケストラ”の饗宴  東京は今や、世界屈指の音楽都市である。シーズンになると名門オーケストラやオペラ座が続々と来日し、日によっては公演がかぶることさえある。加えて在京オーケストラのレベル・アップも目覚ましい。クオリティと量の双方を考えると、東京を凌ぐ都市は果たしてあるのだろうかとすら思う。…

バイエルン国立歌劇場がメータ指揮《仮面舞踏会》(新演出)をオンデマンド配信、27日まで

 バイエルン国立歌劇場がインターネットで配信する高画質の無料ライブ・ストリーミング「STAATSOPER.TV」では、3月27日までズービン・メータ指揮《仮面舞踏会》(新演出)をオンデマンド配信している。  本公演は3月6日に初演、28日まで上演中のもので、メータが初めて仮面舞踏会を手がけることで話題となり、また、アニ…