Tag Archive for ウェルナー・ヒンク

第38回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル

モーツァルトの奇蹟の10年間にフォーカスする  日本有数の湯治場として知られる群馬・草津温泉を舞台に、講習会とコンサートからなる我が国で初の夏の音楽祭として、1980年に始まった「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」。38回目となる今回も、ウェルナー・ヒンク(ヴァイオリン)やトーマス・インデアミューレ(オーボ…

ウェルナー・ヒンク(ヴァイオリン/ゲスト・コンサートマスター)

トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズの演奏は特別で意欲的です  1995年の結成以来、150回以上の演奏会を行ってきたトウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ(以下、TMP)は、この3月に新たに東京オペラシティを会場として活動を始める。そこで、今回、ゲスト・コンサートマスターをつとめるウェルナー・ヒンクに、その抱負を聞いた…

第37回 草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル

“音楽大国”イタリアをテーマに  『草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル』は、古くからの湯治名地として知られる群馬・草津温泉を舞台として1980年にスタートした、日本で最初の夏の講習会とコンサートからなる音楽祭。37回目を数える今夏も、ウェルナー・ヒンク(ヴァイオリン)やペーター・シュミードル(クラリネット)ら…

第36回 草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル

シューベルトとドビュッシーの魅惑  国内外から招聘される一流音楽家による講習と演奏会から成る草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル(音楽監督・西村朗)。36年目を迎える、日本の夏の音楽祭の老舗だ。豪華講師陣のレッスンも、実は私たち聴く側のファンにとっても示唆に富む内容だが、やはり気になるのは連日の演奏会。今年は「…

ウェルナー・ヒンク(ヴァイオリン/ウィーン弦楽四重奏団)

ウィーンSQの集大成をお聴かせします 「結成50周年というのはたしかですが、活動自体はもっと前からなのです」  ウィーン弦楽四重奏団のリーダーであるウェルナー・ヒンクはこう切り出した。 「戦後モノがなかった時代に少年時代を送った私にとって、友人と音楽を奏でることは最高の“遊び”でした」  やがて音楽院に学び始めたヒンク…

第35回 草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル

今年の草津はシュトラウス三昧  古くから温泉地として知られる群馬・草津を舞台に、若手演奏家を養成する場として1980年にスタート、地元の人や訪問客も共に楽しめるようにコンサートも併せて行うようになった『草津夏期国際アカデミー&フェスティヴァル』。35回目となる今夏も、お馴染みのパノハ弦楽四重奏団やヴァイオリンのウェルナ…